定番からちょっと変わった方法まで

叫ぶ、逆立ち…珍ストレス解消法

2014.05.16 FRI


警察庁によると2011年の自殺者は3万513人。1998年以降、14年連続で3万人を超えており、その原因の多くはストレスにあるといいます。ではR25世代のビジネスマンはどんな方法でストレス発散をしているのでしょうか? 首都圏の男性会社員300人を対象にアンケート調査を行いました(複数回答)。

それによると、もっとも多かった答えは「とにかく寝る!」(185票)というもの。やはり慢性的な睡眠不足がストレスの大きな原因となっているからでしょうか。続いて2位は「スポーツで汗を流す」(102票)、3位は「ひたすら食べる!」(84票)、4位は「ゆっくりお風呂に入る」(63票)という結果に。1位、3位、4位の結果をみると、どうやらR25世代のビジネスマンは、まず体の疲れを癒やし、さらに食欲を満たすことでストレスを発散している人が多いようです。

ではプライベートほど自由の利かない仕事中のストレス発散法にはどんなものがあるのでしょうか。同調査によると、もっとも票を集めたのは「コーヒー、お菓子などの飲食をする」(163票)という回答。カフェインや糖分を補給することで、脳をリフレッシュしているのでしょうか。また「トイレに行く」(112票)という回答も票が集まりました。こちらは場所を変えて一人になることで、心のリフレッシュを図っているのでしょう。

さて、アンケートではさらに「オフィスでできそうな、または実際にやっている、ちょっとしたガス抜き法や気分転換法」についても調査してみました。「ストレッチ」や「デスクまわりの整理」といったすぐ真似できそうなものが多いなか、ちょっと変わったストレス発散法も…。

「和室の休憩室で逆立ち」

休憩室が和室なのも珍しいと思いますが、そこで逆立ちとはさらに驚きのストレス発散法です。万が一そのまま倒れても畳だから痛くないということなんでしょうか。

「妻に電話する」

人と話すというのはポピュラーなストレス発散法ですが、その中でも愛妻家の方からこんな回答が。なんとも微笑ましくて素敵です。

「誰もわからない言語で叫ぶ」

誰もわからない言語というのは、マイナーな外国語でしょうか? それとも自分にしかわからないオリジナルの言葉でしょうか? いずれにしても誰もわからないなら言いたいことを言えますし、大声で叫ぶのは気分もスカっとしそうですね。

ほかにも、「階段をかけ上がる」「ノンアルコールビールを飲む」「空の部屋で柔軟体操」など、個性的な回答がたくさん。まだ自分にぴったりのやり方が見つかっていないという人は、ぜひ今回の結果を参考にいろいろ試してみてください。
(山田井ユウキ)

※この記事は2012年03月に取材・掲載した記事です

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