宴会に1人でポツン…乗り切り方TOP10

「飲み会ぼっち」57%が経験アリ

2014.07.16 WED


盛り上がる周囲とは裏腹に、苦笑いで乗り切ることしかできない自分。たとえぼっちになっても気にしない、メンタルの強さが欲しいものだ…
会社の飲み会で周囲に溶け込めず、気付いたら自分だけ浮いていた…。そんな“飲み会ぼっち”になった経験がある人は、意外と多いのではないだろうか? そこで、20代の男性200人にアンケート調査を実施してみると、57%の人が「ぼっち状態になったことがある」と回答。では、どんな状況でぼっちになってしまったのか聞いてみた。(協力/アイ・リサーチ)

●飲み会でぼっちになってしまった状況は?
1位 周囲のノリについていけなかった(58.8%)
2位 周囲が自分の知らない話題で盛り上がっていて話に入れなかった(48.2%)
3位 もともと飲み会のような場は苦手なので、うまく会話の流れに入れなかった(28.1%)
4位 周囲にいるのがあまり話したことのない人ばかりで、話題が見つからなかった(22.8%)
4位 周囲に自分の苦手な人、嫌いな人が多く、話しにくかった(22.8%)
6位 周囲が上司などエライ人ばかりで相手にしてもらえなかった(20.2%)
7位 2つのグループの中間の席に座ってしまい、どちらの話にも入りにくかった(15.8%)
8位 周囲の人がいつの間にか他の席に移動してしまい、取り残されてしまった(14.0%)
9位 注文など店員とのやりとりに忙しく、会話に入れなくなってしまった(3.5%)
10位 飲み会自体が好きではないから(0.9%)

どうやら、ノリや話題に乗れず、置き去りになってしまうパターンが多いよう。より具体的なエピソードを聞くと、「人に飲ませたがる、体育会系の雰囲気が苦手で…」(29歳)、「プロレス好きが多く、話題は選手や試合のことばかり。詳しくない自分は頷いているだけだった」(27歳)など。20代の若手ビジネスマンは不得意な分野の話題やノリだと、話に加わるのをためらってしまうようだ。

ぼっちになる理由を聞いてみると、「もともと人見知りなので」(28歳)、「話しベタで社交的ではない」(23歳)と分析している人が多かった。そのため、大人数でのトークはなおさら気が引けるのかもしれない。

では、いざぼっち状態になったとき、みんなはどうやってその場を乗り切っているのだろうか。

●飲み会でぼっちになった場合の乗り切り方TOP10
1位 ひたすら飲んだり食べたりする(72.8%)
2位 トイレに行くなど、いったん席をはずす(36.8%)
3位 自分が入れそうなグループに席を移動する(20.2%)
4位 タバコを吸って間を持たせる(16.7%)
4位 なんらかの理由をつけて先に帰る(16.7%)
6位 携帯・スマホでLINE、メールなどをする(15.8%)
7位 携帯・スマホでネットをチェックする(14.0%)
8位 携帯・スマホでゲームなどをする(6.1%)
9位 注文や料理の取り分けに徹する(5.3%)
10位 酔ったフリをして寝る(4.4%)

「せめて元をとってやろうと思う」(25歳)、「酔っぱらえば寂しくない」(27歳)というように、約7割が飲み食いに集中すると回答。確かに気が紛れそうな作戦だ。また、2位、3位のように場所を変えてリセットするのも手。「トイレから戻るタイミングで、さりげなく元の席と違う場所に座る」(24歳)など、自然にふるまうのもポイントといえそうだ。

少数派では、9位「注文や料理の取り分けに徹する」(5.3%)のほか、「空いたグラスをこまめに集め、新しいドリンクがきたら率先して受け取る」(28歳)と、涙ぐましい努力をする人もいた。さらにTOP10圏外には「一発芸をやる、カラオケを歌うなど別のアクションをする」(0.9%)なんて強者も。

アウェイな空気を感じたら、上記のような行動でやり過ごしてみてはいかがだろうか? それでも寂しいぼっち体験をした日は、帰って一人でヤケ酒でもしよう…。
(池田香織/verb)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト