暮れの憂うつな風物詩…トラウマの理由TOP10

若手が忘年会で嫌なこと1位は?

2014.11.25 TUE

世論調査


「忘年会でイヤなこと」。若手ビジネスマンからのコメントも、リアリティーのあるものばかり…
なんだかんだでもう年末! “忘年会シーズン”に突入するわけですが、この時期になると若手の一部から聞こえてくるのが「忘年会が憂うつ…」という声。「一年の苦労を忘れる、楽しい飲み会」のはずなのに、一体なぜなんだろう? ということで、20~30代の若手ビジネスマン200人にアンケート調査したところ、上位に挙げられたポイントはご覧の通り。

<忘年会でイヤだったことTOP10>
(対象:20~30代男性社会人 上位3つまで選択し1位3pt、2位2pt、3位1ptとして集計 協力/アイリサーチ)

1位 幹事に任命され、みんなの要望や条件を網羅する店選びに苦労した 149pt
2位 幹事に任命され、みんなの日程を調整するのに苦労した 120pt
3位 お酒を無理やりすすめられた/つぶれてしまった 111pt
4位 上司や先輩に長々と説教された 88pt
5位 二次会~三次会参加など長時間拘束された 74pt
6位 「彼女がいるのか?」「どんな子?」など根堀り葉堀り聞かれた 71pt
7位 絡み酒や泣き上戸、服を脱ぐなど、酒グセの悪い人の相手や介抱をした 68pt
8位 上司や先輩の武勇伝や昔話を延々聞かされた 60pt
9位 隣になった人に同僚や先輩の愚痴や陰口ばかり話された 58pt
10位 思っていた以上にお金がかかった 53pt

●1位 幹事に任命され、みんなの要望や条件を網羅する店選びに苦労した 149pt
「必ず文句を言うヤツがいる」(39歳)、「それぞれの要望がまったくかみ合わない」(30歳)など、幹事経験者のイライラが集中。「生ビールが飲めて、かつ値段が安い店というリクエストがあったが、なかなか見つからず苦労した」(31歳)と、ドリンクやメニューにもこだわりだすとキリがないよう…。

●2位 幹事に任命され、みんなの日程を調整するのに苦労した 120pt
「協調性がない人が多すぎて苦労する」(30歳)、「みんなの日程を合わせるのもひと苦労、さらに店の空き状況も合わず苦労した」(34歳)と、こちらも幹事の大きな悩みのタネ。「面倒だった思い出しかない…」(38歳)となっては、憂鬱な気分になるのも無理はない。

●3位 お酒を無理やりすすめられた/つぶれてしまった 111pt
お酒の無理強いは絶対にNG。「上司に焼酎ロックを10杯以上飲まされた」(31歳)、「飲むより食べるほうが好きなので、苦痛です」(35歳)と被害報告が続々。

●4位 上司や先輩に長々と説教された 88pt
「その日にしでかした仕事のミスが引き金になり、入社当時のことから振り返ってダメ出しされ続けた」(38歳)というお気の毒なコメントが…。

●5位 二次会~三次会参加など長時間拘束された 74pt
「二次会がかなり長かったにもかかわらず、さらに三次会まであった。一体いつまで飲むのかと…」(27歳)とウンザリした体験談が寄せられた。

そのほか、6位の「『彼女がいるのか?』『どんな子?』など根堀り葉堀り聞かれた」には、「彼女がいないと言ったら、『作れよ』とか、先輩の自慢話を長々と聞かさせられたから」(29歳)という恨み節が、8位の「上司や先輩の武勇伝や昔話を延々聞かされた」にも、「悪自慢とか時代遅れ」(34歳)と辟易する声が寄せられるなど、上司・先輩の話題選びに嫌な思いをした人は少なくないよう。

若手社員からすると、上司・先輩の振る舞いひとつで忘年会の楽しさは変わってしまうもの…。上の立場にある人ほど、忘年会での言動に注意してほしいものですね。

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト