余計なお世話といいたいところだが…

プライベートな質問への面接回答法

2014.12.16 TUE

面接で「ご両親のお仕事は何ですか」「結婚の予定はありますか」などのプライベートな質問をされました。こういった質問には、どこまで答えるべきでしょうか。(28歳・経理)

「ご結婚のご予定は?」なんて、普段聞かれても「私の人生、あなたに関係ありましたっけ?」といいたくなるような質問だが、企業の担当者によっては面接で聞いてくることもある。はたしてその時正直に答えるべきなのか、それとも適当にかわしてもよいものなのか? リクルートエージェントに問い合わせたところ、「業務に影響する可能性がある内容については、答えたほうがよい」とのこと。

具体的には、プライベートに関する質問であっても、結婚など、入社後の業務に影響する可能性がある内容については、その予定が確定しているなら、率直に答えたほうがよい。結婚しても業務に支障はないのかなど、結婚後の働き方の希望がある場合には、それも正直に伝えたほうがベターだ。

逆に、業務遂行に関係のない不適切な質問は答える必要はない。ただし、すべて「お答えできません」と突っぱねたのでは、当然面接担当者にマイナス印象を与える可能性もあるので、ある程度の質問は、面接でのコミュニケーションの一環だと考えて、あたり障りのない回答で乗り切るようにしよう。

とはいえ、業務遂行に全く関係なく、どうしても答えたくない質問は、答えなくてOK。ちなみに同社では、面接時の質問への回答方法についても、キャリアアドバイザーがアドバイスしてくれる。企業の心象を害しない対応は、ケースによって異なるので、気になるあなたは一度キャリアアドバイザーに相談してみては?

※この記事は2011年01月に取材・掲載した記事です

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