いろいろなキャリアを積んできたけど…

バラバラな経歴の上手なアピール法

2014.12.23 TUE

いくつかの職種を経験しているため、“バラバラな転職をしてきた人”という印象を持たれないか心配です。どのように伝えれば、一貫性をもって自分のキャリアを企業にアピールできるでしょうか。(30歳・営業)

一念発起し、今までまったく経験したことのない仕事にチャレンジすることができるのも、転職の魅力のひとつ。しかし、そうしたキャリアを描いてしまうと、転職活動の面接時などにおいて、一貫性のなさがネガティブな印象にうつることはないだろうか? 多くの転職成功者を排出するリクルートエージェントに聞いてみたところ、ポイントは伝え方にあるようだ。

経験した職種をただ説明したのでは、結局のところ何ができる人なのかがわからず、“バラバラな職歴”という印象だけが残ってしまいがちだという。職歴が複数ある場合は、これまでのキャリアと転職したい仕事との間に共通するキーワードを見つけ、そのキーワードに関連付けて伝えることが大切なのだとか。

たとえば、応募先のどんなところに興味を持ったのか。“人と接する仕事”、“お客さまに喜ばれる仕事”といった仕事の特徴や、“風通しのよい社風”、“切磋琢磨できる仲間がいる会社”といった会社の特徴など、何か関心を持った点があるはず。

それらの注目点のなかで、これまで培ってきたキャリアと共通するものを、自分のキーワードにする。それらのキーワードを軸に、転職したい仕事へつながっていくストーリーを語れるようにすればよいのだ。

※この記事は2011年01月に取材・掲載した記事です

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