緊張して、何が何だか…

話のつじつまが合わない面接の対策

2014.12.25 THU

先日、初めて受けた面接で、いろいろな質問に答えているうちに話のつじつまが合わなくなり、不採用になってしまいました。また同じ展開になったらと思うと、次の会社に応募する自信がありません。どうすれば筋の通った受け答えができるでしょうか。(28歳・経理)

明日は面接! と意気込んで、すこしでも自分をよく見せようと前日から予習もバッチリ。いざ面接になると緊張して頭が真っ白…。なんて経験、多かれ少なかれ誰しもあるのでは? 自分の言っていることがだんだんチグハグになっていくと、ますます頭が混乱しますよね…。いざ、そうならないために、面接ではどういった心構えで臨んだらよいものか? リクルートエージェントに問い合わせたところ、そのポイントは「慌てて答えようとせず、落ち着いて考えをまとめること」だという。

面接では、論理的に話す力を試すために、わざと様々な角度から質問を投げかけることがあるのだとか。そのような場面では、慌てて思いついたことを口にするのは禁物。無理に即答しようとせずに、落ち着いて回答することが大切だという。考えをまとめるのに時間がかる場合は、「少しお時間をいただいてもよろしいですか」などと伝えてもよいということだ。

また、面接官に気に入られるような回答をしようといった心理が働くと、本心とは異なることを答えてしまい、受け答えに一貫性がなくなることが多々あるという。自分を必要以上によく見せようとせず、飾らない自分の言葉で答えたほうが良さそうだ。

同社では、要望に応じて模擬面接も行っているとのこと。本番で緊張しないように場馴れしておきたい、話し方のクセなどの改善点を見つけて対策しておきたいといったことを考えているなら、こうしたサービスを利用してみるのもよいだろう。

※この記事は2011年01月に取材・掲載した記事です

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