明日の生活を考えると早く知りたい!

「給与や待遇」の上手な聞き出し方

2015.01.02 FRI

求人には「年収○万円以上」など、最低限の情報しか書かれていないものが多くあります。実際はどの程度の給与になるのか、休日・休暇も求人の記載通りに取得できるのかなどを詳しく知りたいのですが、面接でどのように質問すればいいでしょうか。(32歳・営業)

求人票には「年収400万~500万円」のように、大まかな想定年収しか書かれていないことが多く、具体的な金額は内定が決まったのちに、転職エージェントを介して、ないしは直接企業の人事担当者と話し合いを進めるというケースが多い。

転職者しては、明日の生活を考えると早く知りたくて、思い切って聞いてしまいたいところだが、リクルートエージェントによると、これら質問は、なるべく会社側から説明があるまで待った方がよいとのことだ。

選考の早い段階で給与や待遇について質問すると、“給与で会社を選ぶ”といった印象を与えてしまう恐れがあるのだ。なるべくなら会社側から説明があるまで待ち、説明がなかった場合に質問するようにするといいとのこと。タイミングは最終面接時、または内定通知を受けたときなど、採用が近くなってから確認するようにしよう。

その際も、「私の給与はいくらになりますか」などとストレートに尋ねるのではなく、「入社後の生活を具体的にイメージしたいのですが、給与や休日・休暇のシステムを教えていただけますか」など、会社の仕組みについての質問として聞くようにするとよい。入社を前向きに検討していることが伝わる聞き方をすることがポイントだ。

※この記事は2012年06月に取材・掲載した記事です

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