挨拶がない、笑顔がない、声が小さいetc.

印象が悪い部下の態度TOP10

2014.12.26 FRI

世論調査


世代によって意識差はあるものの、勤務態度や挨拶など、社会人としての最低限のマナーが守れないのは、年齢にかかわらずNG 画像提供:ストリーム / PIXTA(ピクスタ)
宮仕えのビジネスマンなら、上司の心証を悪くするような事態はできれば避けたいもの。特に若手社員の場合、「社会人としての振る舞い」がなっていないことで上司からにらまれてしまうこともあるので注意が必要だ。そこで部下を持つ30~50代の男性社会人281人(30代:102人、40代:89人、50代:90人)に、「印象の悪い部下の態度や振る舞い」についてアンケート調査を行った。

〈上司の印象が悪い部下の態度TOP10〉
(1~3位まで回答。1位は3pt、2位は2pt、3位は1ptとし集計。調査協力:ファスト・アスク)。

1位 時間にルーズ(遅刻がち) 510pt
2位 挨拶がない 360pt
3位 雑用を嫌がる 130pt
4位 笑顔がなく無表情 119pt
5位 敬語がきちんと使えない 117pt
5位 休みがち 117pt
7位 身だしなみがだらしない 79pt
8位 電話を取らない 69pt
9位 声が小さい 64pt
10位 デスクが汚い(整理整頓されていない)33pt

【時間にルーズ】【挨拶がない】といった社会人として最低限のマナーができていないことや、【雑用を嫌がる】【休みがち】などやる気が感じられない態度が上位に挙がった。いずれも当然の結果だが、実は一部の項目に関しては「上司の年代」による意識差がうかがえる。そのひとつが5位の【敬語がきちんと使えない】だ。

〈「敬語が使えない」部下を印象が悪いと回答した上司の割合〉
30代の上司 31.4%
40代の上司 21.3%
50代の上司 16.7%

「年配の上司のほど、敬語にうるさい」というイメージを持っている人も多いかもしれないが、意外にも結果は逆。むしろ30代の若手上司のほうが「敬語」には厳しいようだ。あくまで推測だが、これは両者の年齢が近いことで、部下が上司にカジュアルな話し方をしてしまう…といったことが影響しているのかもしれない。上司が30代なら言葉遣いには気を付けたほうがよいだろう。

一方、年配の上司のほうが厳しい目を向けていたのは「身だしなみ」だ。

【「身だしなみがだらしない」部下を印象が悪いと回答した上司の割合】
30代上司 15.7%
40代上司 19.1%
50代上司 24.4%

職場ではもちろん、飲み会などであまりにだらしない格好でいると、「まったく最近の若者は!」と眉をひそめられてしまうかも。年末年始は忘年会や新年会などで、上司と接する機会が増える時期。そんなことで“減点”されてはもったいない。皆さんも気を付けましょうね。

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