デキる社会人になりたい新人必携!

プロが選ぶ!作業効率化アプリ9選

2015.02.27 FRI


名刺を管理できるアプリ「WorldCard Mobile」。名刺をスキャンするだけで、名刺の連絡先情報やe-mailを読み取ってくれる ※本画像はアプリのスクリーンショットです
目前に迫った社会人デビューに向け、知っておきたいのが仕事に役立つスマホアプリ。上手に使いこなせば、日々の作業効率をグンと上げられるスグレモノも多い。そこで、スマホコーディネータとして数々のメディアで活躍する大野泰敬さんに、おすすめのアプリを聞いた。

「社会人になると求められるのが正確さとスピード。細かいスケジュール管理や急な接待会場探しなど、面倒だけど失敗できないという任務も多いものです」と大野さん。そんなときに使いたいのが、以下のようなビジネスアプリだ。

●名刺管理アプリ「WorldCard Mobile」
(iPhone 700円〈無料版あり〉/Android 837円、Penpower Inc.)
名刺をデータ化してくれるアプリは多数あるが、これはDropboxやGoogle Driveとも同期できて使い勝手が良い。L inkedInやFacebookなどのSNSともリンクさせられるので、名刺交換後も相手と距離を縮められそう。

●計算アプリ「損益分岐点A」
(iPhone 200円/Android 200円、39Software)
例えばイベントを企画した場合、設定した入場料や集客人数の予測などから、利益がいくらになるかを簡単に計算してくれる。具体的な数字を伴った発言で、周囲の目を変えることができるかも。

●企画アプリ「SimpleMind」
(iPhone 600円〈無料版あり〉/Android 414円〈無料版あり〉、xpt Software & Consulting B.V.)
企画を考えるときなどには、ロジックツリーを描いて自分の思考の過程を視覚化するとわかりやすい。でも、紙に手書きはもう古い! これなら簡単に色付きでキレイに保存可能。移動中でも気軽に使えるのがいい。

●スキャンアプリ「Scanner Pro by Readdle」
(iPhone 300円/Android なし、Readdle)
「紙の資料や見積もりをメールしたいけど、スキャナーがない!」という場合、これで写真を撮ればPDFのできあがり。ノートやホワイトボードの読み取りもばっちり。DropboxやGoogle Driveと連携しているのでデータ管理も楽々。

●ファックスアプリ「PC-FAX.com FreeFax」
(iPhone 無料〈アプリ内課金あり〉/Android 無料〈アプリ内課金あり〉、FAX.de GmbHFAX.de GmbH)
ファックスを送るのもスマホから。送信データを選択して番号を押すだけで、簡単に相手にファックスを送ることができる。紙を機械まで持っていかなくて良いなんて画期的! 1日1枚まで無料で、それ以上は有料となる。

●プリントアプリ「netprint」
(iPhone 無料/Android 無料、Fuji Xerox Co., Ltd.)
出先でデータを出力したいときは、このアプリとセブン-イレブンがあれば完璧。出力したいデータをアップロードして暗証番号を獲得したら、それをコピー機に入力。あとは必要な料金を支払えば、そこで印刷ができてしまう。

●場所探しアプリ「ロケスマ」
(iPhone 無料/Android 無料、Digital Advantage Corp.)
「社外で打ち合わせする場所が必要」「出先でPCを使いたい」というときに、現在地から一番近いカフェやファミレスを探せるアプリ。Wi-Fiやコンセントの有無も一目で分かる。その他コインパーキングなど様々なジャンルに対応。

●交通アプリ「全国タクシー配車」
(iPhone 無料/Android 無料、Nikko Data Service Co.,Ltd.)
エリア限定のものが多いなか、全国をカバーしているタクシー配車アプリ。日時の指定ができ、注文時に行き先も入力しておけば、ドライバーのカーナビに転送してくれるので、乗車時にいちいち口頭で説明する手間も省ける。

●レストラン探しアプリ「TeePee Guide」
(iPhone 100円/Android なし、株式会社レインボー・ジャパン)
大事な接待や会社の食事会、絶対に成功させたいデートもこれで間違いなし! あの有名雑誌やテレビ番組で紹介されたレストランだけを厳選して検索できる。もちろん予算や料理ジャンルなどで絞り込みもできるので便利。

「外出が多い仕事に就く人にはこれらに加えてMicrosoftのワード、エクセル、パワーポイントのアプリを追加しておくことをおすすめします。そうすれば、電車移動中に見積書を修正して、駅についたらセブン-イレブンで出力、ということもできますから」

さらに、Google DriveやDropbox、Evernoteなどのクラウドサービスとの組み合わせ技も使いたい。会社のルール上問題がなければ、オフィスのパソコンと同期できるので、いちいちデータを移動させずに、いつでも保存された内容を確認できるのだ。ちなみに大野さんは、会った人のメールとミーティングした内容を一緒にして、Evernoteに保存しているそう。社用スマホにはいろいろと制約があるため確認が必要だが、ぜひ賢く使いこなしたいものだ。
(山口優希/ユーフォリアファクトリー)

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