社会人のオアシス!? トイレ活用術

通勤中「お腹ピーピー」経験5割超

2015.02.27 FRI


今回のアンケートでは、「トイレでの昼寝経験」についても調査。すると全体の2割が「ある」と回答。会社のトイレの個室から寝息が聞こえてくる…なんてこともある 写真提供/PARADE/ANYONE/amanaimages
電車移動中に、お腹が痛くなってしまい途中下車してトイレに…という経験がある人も多いはず。でも、もし社会人になって通勤途中で同じことが起きたらどうする…? そこで、様々なトイレ事情について、先輩社会人200人(男女各100人)にリサーチ(協力/アイリサーチ)してみた。

まず「通勤中のお腹ピーピー」については、半数以上の52.5%が「経験アリ」との回答。その対策は「我慢する」が多い一方で、「お腹が弱いため途中下車でトイレに行って遅れたことがある」(30歳・男性)など、遅刻覚悟でトイレに駆け込む、という人も少なくなかった。

そんなトイレ。社会人にとっては用を足す以外の活用法もあるようだ。

「企画のアイデアを練ったり、ストレスが溜まった時に一段落する」(28歳・男性)、「考えをまとめたい時に利用する」(27歳・男性)、「プレゼンの練習をする」(28歳・男性)、など、ひとりで集中したい時にトイレにこもるという人も多い。それ以外にも、「面倒くさい上司に頼みごとをされそうになるとトイレに行くふりをして、逃げる」(34歳・男性)、「忙しいときはトイレでスマホゲームをして現実逃避」(28歳・男性)といった声も多く、会社のなかのオアシス的な存在でもあるようだ。

また、女性からは「嫌な事があったら、個室で気持ちを落ち着かせたり泣いてスッキリさせる」(27歳・女性)、「泣きたいときに逃げこむ」(26歳・女性)、「ストレスマックスになったら叫ぶ」(32歳・女性)、「新人は一度はトイレで泣きます」(33歳・女性)のような、働くことの厳しさがうかがえるようなコメントも数多くあった。

トイレの個室は職場でほぼ唯一“ひとりきり”になれる空間。上手に活用して気分転換を図るのは大切なのかも。とはいえ、「トイレに行こうとすると怒り出す上司がいて困る」(32歳・男性)のような、怖い上司がいる可能性もあるので、まずは本来の使い方をしつつ、様子を見ることが大切だ。
(辺土名悟/GRINGO&Co.)

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