新社会人ならチェックしておきたい!

「新聞マイスター」お勧め連載5選

2015.02.27 FRI


新聞を全紙読んでいるという小森谷さん。母校・日本大学芸術部演劇学科で非常勤講師も務める
社会人になったら新聞くらいは読まないと! と思うものの、今まであまり接してないと意外に難しいもの。

「最初は見出しをチェックするだけでもOKですよ」と話すのは、『ひるおび!』(TBS系)の「業界初 飛び出す新聞バン!」コーナーを担当する「新聞マイスター」小森谷徹さん。

「新聞には幅広い分野のニュースが載っているので、見出しを眺めているだけでも興味がない分野の情報が頭に入る。それが新しく出会う人との会話のとっかかりになるんです」

でも社会人ならより深く読みたいところ。小森谷さんの提案は…。

「新聞は各紙の主義主張によって、同じ事柄でも扱われ方が異なります。2紙以上読めば、違う角度からニュースを捉えられるようになる。また、連載も忘れずに読みたいですね」

一口に連載といってもコラムなどすぐに読めるものから、紙面を大きく割いて紹介しているものまで様々。小森谷さんのオススメを聞いた。

●「天声人語」(朝日新聞、毎日掲載/一面)
新聞の連載のなかでも定番中の定番。「正しい日本語の使い方を理解するうえで、とても勉強になる。声に出して読んだり、書き写すと特に効果があるはず」

●「就活ON!」(読売新聞、火曜日掲載/くらし教育面)
「就活中の学生向けの記事ですが、社会人にも実に有益。違う会社の雰囲気や異業種の業界事情も知ることができます」。中小企業の意外な“強み”も見えてくる。

●「発信箱」(毎日新聞、毎日掲載/オピニオン面)
同紙論説委員が日替わりで担当。「私が好きなのは金曜日担当の福本容子さん。柔らかい口調で“オズの魔法使いは経済の話”など新しい視点の情報が得られます」

●「中高生のための国民の憲法講座」(産経新聞、不定期土曜日掲載/オピニオン面)
「世界を舞台に働くためには、日本のことを知らないとダメ。この連載を読めば日本の国の仕組みがよくわかります」。新連載の『「海道東征」をゆく』もオススメ

●「私の履歴書」(日本経済新聞、毎日掲載/文化面)
経営者や文化人などが1カ月間にわたり自ら半生を振り返る。「意外なエピソードに共感することも多いですし、経営者の生き様を知ることは働くうえでも必ず役に立ちます」


いい機会だし連載を読むことから始めてみるのもいいかも?
(鼠入昌史/OfficeTi+)

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