悩み、ストレスを抱える君に捧ぐ

「オトナBAR」コレクション5選

2015.03.19 THU


頼れるアニキとして若者たちから慕われている鈴木さん。特製の「ブランデー梅酒ロック」(800円)がこれまた美味い!
様々な思いを抱えるオトナの男に、感動、癒やし、役立ちを与えてくれるのが「オトナBAR」だ。今回は、そんな店を都内で5店舗ピックアップしてみた。

仕事のストレスを吹き飛ばしてくれるのは「Shooting Bar EA(エアー)」(吉祥寺)。店内には、実射距離最大10mのエアガンシューティングレンジ(射撃場)が3レーンある。料金はハンドガン(約70発)、ライフル・マシンガン系(約150発)ともに500円。「AK47」など銃の名前にちなんだカクテルも人気だ。

人に言えない悩みがある人にオススメなのは「探偵BAR ANSWER」(六本木)。現役探偵の裏話を聞きながらお酒が飲めるうえ、ちょっとした相談であれば無料で乗ってもらえる(実際の着手は別料金)。酒の肴は店内に飾ってある盗聴器やピンホールカメラだ。

無心になりたい時は糸紡ぎバー「Tokyo Cotton Village」(用賀)。客はお酒を飲みながら無言で糸を紡ぐ。綿織り機で種を除き、ブラシを使ってふわふわにしたのちに、手作りスピンドルを使って糸にする。「絶滅が危惧されている国産綿の魅力を知ってほしい」というオーナーの思いからオープンした(糸紡ぎは無料、持ち帰りは別途)。

勝負心を燃やしたい場合は、スロットが打てるバー「Sloter’s Cafe&Bar」(上野)。マシンは初期の懐かしいものから最近のものまで約20台。テーブル、カウンター、ソファ席から自由に選んでプレイスタート。カップルや女性客も多いという。すべての台がもっとも当たりやすい設定になっているのもうれしい。

最後に、人生の道に迷い、転職相談をしたい場合は南国風ダイニングバー「とこなつ家」(池袋)。オーナー・鈴木康弘さん(33歳)の前職は企業の採用や第2新卒の転職を支援する仕事。いわば、転職のプロだ。

オープンは2010年。大学生のお客さんから就職相談を受けているうちに、「あの店はすごい」と口コミで噂が広まったという。「4年間で累計約3000人の就職・転職相談に乗りました。最高齢は55歳のサラリーマンですね。相談料金? 取ってませんよ。お礼に1杯おごってくれるぐらいで十分(笑)」(鈴木さん)。

さあ、今宵はあなたも「オトナBAR」の扉を開けてみませんか?
(石原たきび)

※この記事は2014年3月に取材・掲載した記事です

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