断りきれない心理TOP10はコレ!

若手会社員の飲み会「3割は嫌々」

2015.03.14 SAT


こんなふうに言われると、確かに断りにくいですよね…。 イラスト/前田はんきち
忙しく仕事に追われるなかで、ひと時の「癒やし」になるのが飲み会。でも、時には気が進まない飲み会もある。「付き合いも“お勤め”のうち」とはいえ、ストレスはたまるもの。「イヤなら断ればいいじゃない」という人もいるが、断りきれない心理はサラリーマンならよくご存じだろう。そこで、イヤイヤ飲み会に参加する心理をアンケート調査で探ってみた。(協力/アイ・リサーチ 対象/20~30代男性社会人200人)

〈飲み会を断りきれない心理TOP10〉
(上位3つまで選択。1位3pt、2位2pt、3位1ptとして集計)

1位 断ると「ノリが悪い」など自分の評価が下がるのではないか 216pt
2位 断ると「付き合いを拒否している」と相手を不快にしてしまうのではないか 198pt
3位 周りが飲み会に行くなかで、自分だけ「行かない」と言い出す勇気がない 135pt
4位 お酒自体は嫌いではないから、行ってしまってもよいかとも思う 135pt
5位 会に行かないことで周囲から孤立してしまうのでは 105pt
6位 女性との出会いがあるかも、という若干の期待がある 81pt
7位 数千円程度の出費ならいいか、という目算がある 61pt
8位 会に行かず帰宅しても、やることがない 55pt
9位 「若いうちは交友関係を広げるべき」「男は外で遊ぶべき」などよく言われる言葉をどこかで意識している 54pt
10位 会に行かないことで周りの話題についていけなくなるのでは 53pt

「人間関係の悪化」や「周囲からの孤立」を不安に思う声が多数。現代若手ビジネスマンの“気弱な飲み会参加事情”がうかがえる。その一方、「お酒自体の誘惑」や「女性への下心」が垣間見える点は興味深い。

ちなみに、「イヤな飲み会」は仕事絡みだけとは限らない。プライベートな飲み会でも、会の様子によってはウンザリすることもある。そこで飲み会で「ウンザリする話題」についても調査を行った。

〈プライベートの飲み会でウンザリする話題TOP5〉
(上位3つまで選択。1位3pt、2位2pt、3位1ptとして集計)
1位 「最近こんな大きな仕事をした」などの仕事自慢 209pt
2位 知らない友人や同僚の話 198pt
3位 実現する気もない夢 133pt
4位 「最近こんな有名人と知り合った」などの人脈自慢 112pt
5位 これまでにしたケンカなどの“武勇伝” 106pt

2位を除けば「自慢話&自分語り」が並ぶ。どちらも心当たりがある人は多いだろう。ちなみに、「本心では行きたくないと思っている飲み会」の割合を調査すると、「平均32.6%」という結果が。ほぼ3回に1回と考えると、かなりの割合のような…。皆さんはどうですか?

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