男性会社員200人に聞く!どんちゃん騒ぎもいいけど…

送別会「しんみり希望」派が5割超

2015.03.13 FRI

世論調査


今まで苦楽をともにした仲間の旅立ち。お酒の勢いも借りて、いつもは言えない本音で語らってみてはいかがだろうか? 写真提供:さくら / Imasia
桜のつぼみが膨らみ始め、今年も別れの季節がやってきた。職場の仲間が新天地へ行ってしまう、という人も多いはず。気持ちよく旅立ってもらうためには、どんな送別会にしたらよいだろうか? そこで、もし自分が送別会を開かれるなら、どんな場にしてほしいか、20~30代の独身男性会社員200人にアンケート調査を行った(調査協力:アイ・リサーチ)。

〈希望の送別会は?…どんちゃん騒ぎvs.しんみり〉
・「どんちゃん騒ぎ」派 48.0%
・「しんみりと思い出にひたる」派 52.0%

「しんみりと思い出にひたる」派が上回ったものの、その差はわずか4ポイントとまっぷたつに割れた。楽しい場でありつつも、別れを惜しむシーンもあってほしい、ということなのかも。

ともあれ、どんな送別会でも重要なのが“締め”だろう。定番は、上司や同僚からの「(感動的な)送別の言葉」だが、インパクトの残る「胴上げ」という選択肢もアリかもしれない。皆さんなら、どちらをお望みだろう?

〈送別会でされたらうれしいのはどっち?〉
・「胴上げ」派 35.5%
・「泣かせる挨拶(送別の言葉)」派 64.5%

大半は「泣かせる挨拶(送別の言葉)」派となったが、3人に1人は「胴上げ」派と、こちらもなかなかの人気ぶり。それぞれを希望する“理由”も紹介しよう。まずは「胴上げ」派のコメントから。

■「胴上げ」派の意見
「辛気くさいのは嫌いだから」(35歳)
「騒いで送り出してもらいたい」(37歳)
「言葉より行動の方が嬉しいから」(28歳)
「印象に残りそうだから」(33歳)
「挨拶より、記憶に残る方が良い」(33歳)
「デブなので一度は経験してみたい」(34歳)
「泣かせる挨拶をされた場合の表情に困るため」(31歳)

多かったのは、「みんなで笑って過ごしたいから」(27歳)といった意見。真面目な雰囲気が苦手な照れ屋な人や、天真爛漫なムードメーカータイプの人は「胴上げ」を好む傾向にあるのかも?

では、「泣かせる挨拶(送別の言葉)」を選んだ人の意見は?

■「泣かせる挨拶(送別の言葉)」派
「心に響く」(25歳)
「普段言えないことを話してくれそう」(30歳)
「静かなほうがスキ」(33歳)
「胴上げは恥ずかしい」(30歳)
「最後は泣かせにきてほしいから」(31歳)
「感動すると発散できるから」(39歳)
「そちらの方が真に送別されている気がする」(27歳)

その時にしか聞けない同僚や上司からの言葉を期待している人が多いようだ。確かに仕事を一緒にしていても、日頃の感謝を聞く機会はほとんどないので、喜びはひとしおなのかも。

3月下旬にかけて、送別会シーズンに突入する。幹事は成功するか、気が気でないかもしれないが、アンケート結果を参考にプログラムを組んでみるとよいだろう。

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