入社1~3年目の若手社会人200人がダメ出し!

部下に嫌われる上司の特徴TOP5

2015.03.18 WED


嫌な上司のエピソードとして「責任放棄型上司」の事例が挙げられた。 xiangtao / Imasia(イメージア)
もうすぐ新年度が始まる。新入社員のみならず、人事異動の辞令を受けた若手社員にとっても、期待と不安が入り混じる季節だろう。とりわけ気になるのは、新たな職場の上司・先輩との相性だ。どんな仕事をするにせよ、嫌な上司・先輩と仕事するのはストレスがたまる。逆に“受け入れ側”としては、「嫌な上司・先輩」と思われないよう言動には気を付けたいところ。そこで、入社1~3年目の若手社会人200人に「嫌な上司・先輩の特徴」を聞いてみた(協力:ネオマーケティング、複数回答)。

■部下に嫌われる上司・先輩の特徴TOP5
1位 気まぐれで意見・指示がコロコロ変わる(46.0%)
2位 短気で怒りっぽい(28.5%)
3位 相手の立場によって露骨に態度が違う(26.0%)
4位 失敗を部下・後輩のせいにする(23.0%)
5位 人の陰口や悪口を言う(21.5%)

やはり、気分や相手によってコロコロ変わる一貫性のない上司・先輩は評判が悪い。「短気で怒りっぽい」「人のせいにする」「悪口を言う」といったネガティブな感情を表に出す人も、“一緒に働きたくない”と思われてしまうようだ。

ちなみに同調査で、これまでに出会った嫌な上司・先輩のエピソードを尋ねたところ、以下のような声が寄せられた。

●苦境にあるプロジェクトの責任を部下に押し付けて…
「上司と共同で進めているプロジェクトに問題が発生。存続の危機に立たされているなか、上司が『私はこのプロジェクトに関係ありません』と言い放った。結局、その上司はプロジェクトから外れて、自分が責任をとる羽目に…。ほかの上司や先輩がフォローしてくれて何とかなったが、あまりに責任感のない言動に愕然とした」(食料品関連、1年目)

●ネチネチと過去の失敗を持ち出され…
「失敗をした時に、その失敗について叱られるのは構わないが、『前から言おうと思っていたが…』と、それ以外の過去の小さな失敗にも言及してくる。様々な失敗を挙げられて、ネチネチと小一時間くらい言われた時は、さすがにまいった。小さな失敗でもため込まずに、その場で言ってくれれば受け入れやすいのに…って思う」(情報・サービス、1年目)

上司・先輩の皆さん、上のランキングとエピソードを反面教師にして、若手社員から嫌われないようにしましょうね。部下や後輩からの人望は、後々ボディーブローのように効いてきますから!

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