嫌いはもちろんあの曜日

好きな曜日1位は金曜日、2位は?

2015.06.11 THU


土日休みのビジネスマンにとって、月曜日は1週間の仕事始め。「また今日から5日間働くのか…」と憂鬱になった経験は誰しも持っていることだろう。逆に金曜日の夜は、翌日からの連休のことを考えてウキウキしてしまう、というのもよく聞く話だ。

…ということは、ビジネスマンが最も嫌いな曜日は月曜日で、最も好きな曜日は金曜日なのだろうか? 実際に25~34歳の男性の674人(東京、愛知、大阪勤務 未婚者)にアンケートを実施してみた。

Q.あなたが1週間の平日で最も嫌いな「曜日」は何曜日ですか?

1位:月曜日 385票
2位:火曜日 93票
3位:水曜日 73票
4位:木曜日 70票
5位:金曜日 53票

やはり全体の57.1%が「1週間の平日で最も嫌いな曜日」に月曜日を挙げるという圧倒的な結果に。仕事始めを意識してしまう月曜日は、ビジネスマンにとって憂鬱な日だということだろう。月曜日に比べると火曜日から金曜日にかけてはあまり差が出ていないが、週末に近づくにつれて少しずつ「嫌い」と答えた人が少なくなっていく傾向が見て取れる。

一方で「1週間の平日で最も好きな曜日は?」というアンケートは…?

Q. あなたが1週間の平日で最も好きな「曜日」は何曜日ですか。

1位:金曜日 476票
2位:水曜日 62票
3位:月曜日 54票
4位:木曜日 52票
5位:火曜日 30票

これも事前の予想通り、金曜日と答えた人が全体の70.6%を占めるという圧倒的な結果が出た。お祭りは本番よりも事前準備が楽しいというが、ビジネスマンにとって金曜日はそういう日なのかもしれない。

少し意外だったのは、「最も好きな曜日」として金曜日の次に支持されたのが水曜日だったという点だ。これには何か理由があるのだろうか。

この点についてネット上で意見を募ってみたところ、「多くの企業が水曜日にノー残業デーを実施しているから」という回答が多く得られた。なるほど、それなら水曜日がビジネスマンに好かれるのも納得がいく。

では水曜日のアフター5に、ビジネスマンたちは何をしているのか。住信SBIネット銀行が全国の20代から40代を対象に、2010年に実施した「アフター5に関するアンケート(複数回答あり)」によると、いずれの世代でも「アフター5はまっすぐ家に帰る」と答えた人が86%とダントツであり、2位の「食事、飲みに行く」を大幅に上回る結果に。その理由としては、「仕事で疲れているから」や「お金をあまり使わないようにするため」といったものが多いようだ。

週末の連休を楽しみに1週間の仕事を乗り切り、週の真ん中のノー残業デーは家でゆっくり体を休める。それが現代におけるビジネスマンの平日ライフなのだ。
(山田井ユウキ)

※この記事は2012年02月に取材・掲載した記事です

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