○○自慢、××を強く叩く…同僚に痛いと思われるのは?

職場にいる「カッコつけマン」1位

2015.11.04 WED

世論調査


カッコつけ行動がダメとは言わないが、不本意な受け止められ方をする恐れがあるので、一度行動を振り返ってみるとよいかもしれない 写真提供:からたま / PIXTA(ピクスタ)
カッコよく見られたい…そう思うのは男の性。しかし、意識的・無意識的は関係なく、職場でやってしまうと冷ややかに見られることも多々あるもの。そこで、20~30代の男性会社員200人に、職場の同僚がやっていたら「カッコつけているな…」と思ってしまう行動について、アンケート調査を行った。

■痛々しい!? 職場のカッコつけ行動TOP10
(15の選択肢から1~3位まで選んでもらい、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計。協力/アイリサーチ)

1位 「睡眠不足」アピールをする 150pt
2位 キーボードの「Enterキー」を勢い良く叩く 135pt
3位 必要以上に前髪をいじる 133pt
4位 女性社員と話す際にクールを装う 119pt
5位 会話の中に、やたらと英語を入れる 118pt
6位 アイデアを閃いた時に、パチンッと指を鳴らす 112pt
7位 スーツをひらめかせながら着る 80pt
8位 朝、テイクアウトのコーヒーを持って出社する 67pt
9位 タイトめのスーツを着ている 62pt
10位 栄養ドリンクの空き瓶・空き缶をこれみよがしに並べる 52pt

※番外
11位 座る時に、足を組む 41pt
12位 バッグを肩越しに引っ掛けて持つ 33pt
13位 中指でメガネをクイッと押し上げる 29pt
14位 「○○ね」など考えているふうな独り言が多い 25pt
14位 常に眉間にシワを寄せて忙しそうな顔をしている 25pt

こんな同僚、周囲にいる!――そんな声が聞こえてきそうな項目がズラリ。1位の「睡眠不足アピール」は、本人がツライのは理解できるが、自己管理ができてないとも捉えられ「だから何?」と思われてしまうのは必至。ウザがられてしまうので要注意だ。また、3位「前髪いじり」、4位「クールを装う」は、自意識過剰だと思われてしまうかも…。回答者からは、冷ややかなコメントも寄せられた。

【1位 「睡眠不足」アピールをする 150pt】
「忙しいのがいけてると思っているので」(27歳)
「頑張ってるんだぜって言ってるようだから」(25歳)
「年甲斐も無く、夜中遊び回っているのがカッコ良いと思っている人間がいる」(26歳)
「仕事に没頭している自分がかっこいいビジネスパーソンと思い込んでいる節があるが、仕事を時間内に片付けられないことに気づいていない」(36歳)

【2位 キーボードの「Enterキー」を勢い良く叩く 135pt】
「その行動に意味がないから」(36歳)
「仕事できる風を装って鼻につく」(36歳)
「普通に出来る事を普通にやらないから」(35歳)
「目立つし、仕事してるというのを無意識にアピールしてるから」(36歳)

【3位 必要以上に前髪をいじる 133pt】
「前髪クネ男みたいだから」(35歳)
「女性を意識していないとしないしぐさだから」(38歳)
「その人は意識していると思うが、周りは気持ちが悪いと思っている」(39歳)

【4位 女性社員と話す際にクールを装う 119pt】
「自分を隠している気がする」(37歳)
「仕事に関係のない話を、女子社員にだけにする上司がいる」(36歳)

【5位 会話の中に、やたらと英語を入れる 118pt】
「多すぎは確実に何か意識しているので」(34歳)
「英語を入れなくても会話は分かるのに、自分が他より頭が良い所を見せたいという心が、なぜか小さい人間に見える」(32歳)

【6位 アイデアを閃いた時に、パチンッと指を鳴らす 112pt】
「トレンディドラマの見過ぎ」(25歳)

【7位 スーツをひらめかせながら着る 80pt】
「(やっている同僚が)あぶない刑事世代だから」(33歳)

【8位 朝、テイクアウトのコーヒーを持って出社する 67pt】
「朝にコーヒーというテンプレの行為が恥ずかしいしかっこ悪い」(39歳)

【9位 タイトめのスーツを着ている 62pt】
「調子こいてるやつの比率が高い」(35歳)

【10位 栄養ドリンクの空き瓶・空き缶をこれみよがしに並べる 52pt】
「残業してるアピールだと思えるから」(23歳)

コメントからは、「カッコつけている」=「ダサイ、ウザイ」という意識がひしひしと感じられる。同僚の行動を見て、「アイツまたやってるよ…」と思うかもしれないが、自分もついやってしまっていることがあるかも。同僚から冷たい眼差しを向けられないためにもご注意を…。
(千川 武)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト