「キャバクラ行くなら離婚考える」が5人に1人も…

妻許さず?同僚女性と夫のサシ飲み

2015.11.15 SUN

世論調査


一見カップルのようでも、実は会社の同僚ということも。奥様方にはどうかご容赦いただきたい 写真提供:bst2012 / PIXTA(ピクスタ)
同じ会社で働く以上、男女の垣根なく議論を戦わせることも少なくない。もちろん「仕事の話」だからと割り切っているが、なかには異性の同僚とサシ飲みに行く人もいるだろう。ただ、独身時代はいいけれど、結婚していると、妻が激しく嫌がる場合もありそう…。そこで、「夫が同僚の女性と飲みに行くことに対する抵抗感」について20~30代の既婚女性200人にアンケート調査を実施。

抵抗感の指標を、

・絶対に許せず、離婚を考える=0点
・必要な場合を除き許せない=25点
・許すが、特にいい気分はしない=50点
・付き合いとしてやむを得ないと思う=75点
・むしろ行った方がいいと思う、全く気にならない=100点

と設定し、100点満点で答えてもらった。

〈夫が女性の同僚とサシ飲みする行為、どれくらい抵抗ある?〉
【平均 40.73点】
・0~25点 44.0%
・26~50点 34.0%
・51~75点 14.5%
・76~100点 7.5%

指標に照らし合わせると、気にならない人は少数派で、多くの妻は条件付きで許す/許さないの微妙なラインにあることがわかる。ただし、女性の反応は多種多様。以下、抵抗感を3パターンに分けて、コメントを紹介しよう。

■抵抗感が弱い人のコメント
「私も行くし、別に飲み程度で何か言うこともない」(28歳/100点)
「異性でも友情は成り立つと思うので、ほぼ気にならないから」(33歳/94点)
「新婚当初は、いい気持ちではなかったですが、10年も経てば、どうってことないです。むしろ、仕事が円滑に回るならどうぞ、浮気する勇気があるならどうぞと言っています」(31歳/90点)
「職場上の付き合いでも仕方ないことだと思うし、元妻と飲みに行っても何とも思わないから」(25歳/80点)

■平均的な抵抗感のコメント
「下心がある気がしてしまう」(31歳/40点)
「異性と行ってほしくないが仕事上必要なこともあるから」(39歳/40点)
「一応許すが、なんとなくすっきりしなそうなので」(30歳/45点)

■抵抗感が強い人のコメント
「あり得ない。非常識」(33歳/0点)
「必要な場合といってもほかの女性と飲みに行くなんて絶対許せない。即離婚します」(38歳/0点)
「異性と二人きりはどんな状況であっても許せないし お互いにそういう約束をしているから」(33歳/0点)
「二人きりでないと駄目な理由がないなら許せない」(31歳/0点)

うーん、男性としては微妙な気持ち。奥さんの性格と、サシ飲みのシチュエーションによって変わりそう。

ちなみに、男性同士の仕事の付き合いだと、誘われてキャバクラに行くことも珍しくないはず…。奥様方はどのくらい抵抗があるのだろう? 同じ指標で回答してもらった。

〈夫がキャバクラに行く行為をどう思う?〉
【平均 38.43点】
・0~25点 51.5%
・26~50点 23.5%
・51~75点 16.5%
・76~100点 8.5%

うっ…。同僚女性との飲みよりも、一層抵抗は大きいもよう。調査結果を見てみると、「同僚女性とのサシ飲み」に0点(離婚を考える)を付けたのは10%未満だったのに、「キャバクラ」は5人に1人(19.5%)と倍以上に増加。既婚男性戦慄のコメントは次のとおり…。

「そんな金があるなら家にいれろ」(33歳/0点)
「行かない約束で結婚したから」(29歳/0点)
「キャバクラに行くなんて許せない。絶対いやです」(38歳/0点)
「どうしても行きたいなら独身に戻ってから行って欲しい」(37歳/0点)
「気持ち悪い。キャバクラに行く余裕があるなら子供の世話をしてほしいし、子どもの未来のために貯金をお願いしたい」(37歳/0点)

年末に近づくに従って、仕事の付き合い(飲み会)は増えていくもの。女性同僚とのサシ飲みは奥さんの様子を窺いつつ、キャバクラは…(表向きは)断固拒否を貫くのが安全策といえるかも。
(千川 武)

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