飲み会での立ち回りが評価にも影響する?

飲み会幹事に必要なことTOP10

2016.03.02 WED


5位にランクインしたのは「スムーズにオーダーする」。幹事は様々な注文に対応するために店員さんに近いところに陣取るのがベター
社会人が若手のころに与えられる「大役」といえば、飲み会の幹事。先輩・上司たちはその奮闘ぶりを見て、評価を上げたり下げたりするものだ。そこで、20~40代の社会人400人に、「幹事に必要なこと」を聞いた。

●幹事に必要なことTOP10(12項目から複数回答。協力/アイリサーチ)

1位 事前に参加者に会費を伝える 54.5%
2位 参加者が喜ぶお店を選ぶ 50.3%
3位 事前に参加者に会場の場所を共有する 48.0%
4位 帰りたい人が帰りやすい雰囲気を作る 41.3%
5位 スムーズにオーダーする 37.3%
5位 スムーズに会計する 37.3%
7位 乾杯の音頭や最後の挨拶をお願いする人に事前に依頼する 33.0%
8位 参加者の好き嫌いや食べたいものをヒアリングする 26.3%
9位 2次会の手配も行う 18.0%
10位 上司・先輩にお酌をする 17.3%

※番外
11位 盛り上げ役に徹する 10.3%
12位 おもしろい余興やゲームを用意する 7.5%

上位を見渡すと、幹事の極意は、本番でうまく立ち回ることではなく、むしろ「事前の準備」にあるといえそうだ。店のセレクトはもちろんだが、会費を伝えたり場所の共有をしたり…上位に選ばれたのは「開催前」の働きだった。3位までの項目について解説していこう。

【1位 事前に参加者に会費を伝える】
宴会の最後に「1人いくらか計算しますので…」とモタモタしているようでは、ちょっとカッコ悪い。会費が決まったらすぐに社内で呼びかけよう。事前に徴収しておくと、当日の会計もスムーズだ。

【2位 参加者が喜ぶお店を選ぶ】
参加者に苦手な食べ物がないかリサーチしておくのが、デキる幹事の心配り。料理やお酒だけでなく、店の雰囲気や個室の有無、喫煙の可否など、できる限り参加者の要望に添うことができるといいだろう。

【3位 事前に参加者に会場の場所を共有する】
店までの道に迷ってしまう人が増え、開始時刻が遅れるのは、大規模な宴会でよくあること。メールで店のURLを知らせたり、地図をプリントして配るなど、ほんのひと手間でトラブルを回避できる!

これらは、つまり普段の仕事の進め方にも直結する項目。もし、先輩・上司たちから幹事を任されるようなことがあれば、日頃の働きぶりを評価された…ともいえるかも。

(R25編集部+有竹亮介・池田香織/verb)

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