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初心者向けから気持ちの伝え方まで。手土産選びのコツとオススメアイテム

2016.04.22 FRI


仕事初めの挨拶やミスをした時の謝罪の場、接待後のお土産。ビジネスマンには何かと、手土産を必要とするタイミングがある。あなたもこれまでに、仕事において手土産を持っていったことがあるだろうか。何を持っていけば良いのかわからず、先輩任せ・秘書任せにしてはいないだろうか。昨今では手土産を受け取らない企業も増えているが、「手土産は使い方次第で、大きな武器、味方になるのです」と話すのは、『スーパー広報直伝!ビジネスで成功する手みやげ術』の著者である鈴木聡子さん。

手土産に大切なのは、「手土産=大喜利」「込める気持ち」という2つのポイントだと鈴木さんは言う。以上の2点を踏まえた、鈴木さんオススメの取引先に喜ばれる手土産を、手土産初心者用から気持ちの伝わる物まで、ステップを追って紹介しよう。

ステップ1 手土産初心者でも失敗しないものは…


「手土産の定番、お菓子。バームクーヘンや焼き菓子詰め合わせなどがよく使われます。疲れた時の甘いものは格別。特にオススメしたいのは、長崎県に本店を構える『福砂屋』の『フクサヤ キューブカステラ』。ひとつのキューブに2切れと食べやすく、1個270円、5個入りで1458円という手ごろな値段も◎。『成功・経験・付き合いを重ねる』など、『キューブ』の持つイメージと様々な言葉を掛けられるので、手土産初心者にオススメ!」(鈴木さん、以下同)

ステップ2 さらにメッセージ性を強める!


「『手土産=お菓子』というイメージも強いと思いますが、実はそんなことはありません。とくに相手が男性なら、サンドイッチなどの軽食も嬉しいもの。デスクに座ったまま、片手で食べられる『まい泉 ヒレかつサンド・エビかつサンド』は、味も知名度も高く、外さない一品。ゲン担ぎの『勝つ』、エビの丸みは『相手を丸め込む』などと掛け、『商談をうまくまとめ、勝つ』というメッセージを込めて。手土産だけでなく、よりライトに差し入れ感覚でも使えます」

ステップ3 発想の転換で手土産のイメージを壊す!


「『手土産にお米?』と思う人も多いでしょう。しかし、お米はとても縁起のいいもの。お米は小さい粒がいくつも集まって、力を発揮するものです。新しく設立された会社や新規で取引をスタートさせる会社への手土産として大活躍間違いなし! 京都にある『八代目儀兵衛(はちだいめぎへえ)』の『十二単シリーズ』。ひと袋2合のお米のセットは、2個入りから12個入りまで幅広く選べ、日本古来の十二単にちなんだ上品な包装も人気の理由。ひとつの量が少なく、保存も効くので、独身でも所帯持ちでも嬉しい手土産です」

ステップ4 感謝の気持ちをぎゅっと入れる!「オリジナル」で勝負!


「仕事をしていく上で、たくさんの人と出会う機会がありますが、プライベートでも親密になる相手ができるかもしれません。そんな時にオススメなのが、『世界で一つのプレゼント 北嶋屋 名入れのお酒』です。日本酒、果実酒、焼酎など、25種類のお酒、30種類のビンから選ぶことができ、オリジナルのラベルも付けられます。また、グラスやおちょこなど、お酒に合わせたものをセットにすれば、手土産上級者。お世話になった人の退職や転勤に最適。酒を交わす仲へなりましょうと想いを込めて、関係性を長く、そして深める一品です。世界で一つのオリジナル手土産を贈ってみてはいかが?」

ちょっとした気遣いやユーモアがあれば、手土産はより大きな力を発揮する味方となります。「円(丸)=縁」など、簡単なゲン担ぎでもOKと鈴木さん。今回紹介した手土産4ステップを実践すれば、上司や取引先との距離感もぐっと縮まるハズだ。
(明日陽樹/考務店)


記事提供/『ワーク・アイディ』

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