体調を崩した原因の半分は「酒」!

「遊び過ぎで月曜欠勤」会社員の●%が経験アリ

2016.06.24 FRI

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何を隠そう、筆者も経験はある…編集長、ごめんなさい!
写真:Satoshi KOHNO / PIXTA(ピクスタ)
休日は思いっきり羽を伸ばして英気を養いたいもの。けれど、休みを満喫し過ぎて逆に体調を崩した経験はないだろうか? ビジネスマンにはあるまじきことなれど、会社ではポツポツ目にするような…。20~30代男性会社員200人に尋ねてみた。(R25調べ・協力:アイリサーチ)

〈週末を楽しみ過ぎて、月曜日に体調を崩したことある?〉


・「体調を崩したことがある」 40.0%
・「体調を崩したことはない」 60.0%

なんと週末の余波で体調を崩した経験がある人は4割にのぼる。週明けの出勤はダルイものだが、眠そうな顔をした先輩も昨夜遊び過ぎただけ…という可能性も?

とはいえ、ここまでは個人の自由。多少体調が悪くても月曜日にリスタートを切ることができればOKだ――が、問題なのは“欠勤”なんて事態にまで発展すること。はたして、そんな人はどの程度存在する? 「体調を崩したことがある」と回答した80人に改めて聞いてみた。

〈週末遊び過ぎて体調を崩した結果、月曜日に休んだことは?〉


・「休んだことがある」 37.5%(30人)
・「休んだことはない」 62.5%(50人)

全体に置き直すと15.0%の人(6人に1人)は、週末を楽しみ過ぎて月曜欠勤したことがあるとの結果だ。なお、欠勤の原因も聞いてみたところ、「休んだことがある」と回答した30人のうち、半数の15人は、

「遅くまで飲酒」(27歳)
「お酒の飲み過ぎ」(31歳)
「酒の飲みすぎで体が動かなくなった」(31歳)
「日曜日に朝までカラオケに行き、寝過ごしてしまい、2日酔いのため会社を休むことはあった」(32歳)

などと、【お酒】がらみの回答。友人・知人と楽しんだ人も少なくないのだろうが、翌日からの仕事を思って現実逃避にお酒へ逃げる…という人もいそうである。また、このほか「旅行ではハメを外しすぎた」(25歳)、「露天風呂を満喫して風邪をひいた」(28歳)といった回答の【旅行】も目立っていた。

“待ち遠しい週末”そして“来てほしくない月曜日”は、ほとんどの会社員の共通見解のはず。とはいえ、週末にハシャぎ過ぎて月曜日に欠勤すると、残りの平日4日間で仕事をさばく必要がある。仕事が終わらず後悔しないためにも、くれぐれも週末の調整は失敗しないように…。

(千川 武)

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