日本郵便の新サービスにネットユーザーも興奮

「ネット友達に年賀状を」住所が分からなくてもOK

2016.10.07 FRI

噂のネット事件簿


これでお正月に寂しい思いをする人が少なくなる? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
日本郵便が「ネットの友達に年賀状を送ろう!」というキャッチコピーのもと、相手の住所がわからなくても年賀状が送れるサービスを発表し、ネットユーザーの間で話題となっている。

このサービスは、ネットではやり取りがあるものの、住所は知らない相手に年賀状を送ることができるというもの。年賀状を送りたい相手を選んで申し込むと、サービス事務局から相手にメッセージが届く。相手から「受け取りOK」の返事が得られれば、実際に年賀状を届けてくれるのだ。なお、年賀状には自分の住所を書かなくてもいいという。

スマホやSNSの普及により、「普段から連絡を取り合ったりしているが、住所は知らない」という友人を持つ人は少なくないだろう。そういった相手には、これまで年賀状を送る方法はなく、メールやSNSなどで挨拶するしかなかったが、このサービスを利用することにより、“不義理”を解消することができるというわけだ。

年賀メールや“あけおめツイート”など、年賀の挨拶のデジタル化が一般化しているため、普段からSNSを駆使している人は、こういったサービスには無関心なのかと思いきや、ツイッターには、

「これは結構使えそうだね」
「これで年賀状とどけたい人が何人かいる ツイッターアカウントで大丈夫かな?」
「送りたい人いっぱいいる…」
「ネットの友達に年賀状。楽しそうだな~これ気になる」
「リアルで年賀状書く人ほとんどいないから、SNSで繋がってる人宛に書けるのは楽しいかろうて」

といった声があがっており、十分に需要はあるようだ。なお、サービス開始は11月1日からとなっている。
(金子則男)

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