海外で暮らす、英会話教室に通う…じゃない方法が知りたい

ペラペラな100人に聞く「意外なビジネス英語習得法」

2017.03.14 TUE

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「どうせ自分は帰国子女じゃないから」とか、「留学経験もないし」なんてあきらめるのはまだ早い!
写真提供/tkc-taka / PIXTA(ピクスタ)
ビジネスマンにはもはや必須といえる英語力。とはいえ、実用的な英会話を学ぶ機会はなかなかないもの…。一体どうやったら英語をスラスラ使いこなせるようになるのだろうか? そこで、仕事で日常的に英語を使っている20~40代男女会社員100人を対象に、アンケート調査してみた。(R25調べ/協力:アイリサーチ)

〈ビジネス英語を身につけるのに効果的だったノウハウTOP5〉

(全17項目から上位2位まで選択。1位=2pt、2位=1ptとして集計)

1位 外国人の友達をつくる 83pt
2位 自分の英会話を録音して聞く 43pt
3位 洋楽を聴く 30pt
4位 外国人の異性を口説く(外国人の恋人をつくる) 26pt
5位 海外のTV番組(バラエティ、ドラマなど)を観る 22pt

ダントツだったのは【外国人の友達をつくる】こと。友達くらい近い相手と日頃からコミュニケーションするのが一番なのか? 2位は意外にも【自分の英会話を録音して聞く】。英会話の習得というとネイティブの発音を聞くことが良しとされることが多いけれど、自分の声を聞くことも効果があるようだ。それぞれの理由として寄せられたコメントは以下の通り。

【1位 外国人の友達をつくる】
「話すことが一番」(46歳・女性)
「習うより慣れろだと思うから」(34歳・女性)
「リアルな言い回しを覚えられる」(28歳・男性)
「間違っても気にならないから」(47歳・男性)

やはり、実践あるのみといった声が多数。友達同士だから恥じらいを捨ててコミュニケーションを積めるところも、大きなメリットになりそうだ。

【2位 自分の英会話を録音して聞く】
「客観的に判断できるから」(33歳・男性)
「欠点が解る」(26歳・男性)
「自分の音を客観的に聞いてみる」(28歳・男性)

自分の発音を客観的に聞くことで、欠点やクセに気づけるのだとか。1位の【外国人の友達をつくる】と組み合わせて、友達との会話を録音してみてもいいかも。

【3位 洋楽を聴く】
「気軽に取り組むことができるから」(31歳・女性)
「楽しみながら学べる」(36歳・男性)

移動時間などで気軽に聴けることがポイント。歌詞から学べる慣用表現も頭に入りやすそうだ。

【4位 外国人の異性を口説く(外国人の恋人をつくる)】
「やる気が出る」(40歳・男性)
「性欲が一番」(36歳・男性)

なんと(やっぱり?)この選択肢を選んだのは全員男性だった。すてきな外国人女性がたくさん来日すればするほど、日本人男性の英語力がアップする…!?

【5位 海外のTV番組(バラエティ、ドラマなど)を観る】
「生の英語に触れられてなおかつ楽しく覚えられるから」(23歳・女性)
「面白いから」(27歳・男性)
「英語の字幕がでる番組を観ることにより、目と耳で英語を追うことができるから」(42歳・女性)

最近はネットテレビなどでも海外のTV番組を手軽に観られるようになった。楽しみながら日常的に英語に触れていれば、自然と身についていくのかもしれない。

全体を通して、「続けること」「使ってみること」そして「楽しむこと」を重視する回答が多かった。とにかく日頃から英語に触れるのが一番の近道なのだろう。継続は力なり&実践あるのみ!

(笹沼 杏佳)

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