1位はあの名物番組でよく流れる曲…

仕事に疲れた時に聴きたい「応援ソング」TOP10

2017.03.16 THU

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疲れた帰宅途中以外にも、「やる気が出ない出社時」などに聴くのもよさそう
写真/PIXTA
仕事で失敗して上司に怒られ、今日も乗るのは満員電車。筆者はこんな時、優しい恋人が「ヨシヨシ、お疲れ様☆」なんてしてくれたら疲れが吹き飛ぶんだけど…そんな恋人いないのが現実。そこで自分を元気付けるためについ聴きたくなるのが、J-POPのなかでも、「応援されているような気分になる」曲たちだ。

仕事に疲れた時に聴きたい「応援ソング」TOP10を20~30代男性会社員200人に調査してみた。(R25調べ/協力:アイリサーチ)

〈仕事に疲れた時に聴きたい「応援ソング」TOP10〉

(1990年以降にリリースされた15曲のなかから、1~3位を回答。1位3pt、2位2pt、3位1ptとして集計)

1位 負けないで(ZARD) 271pt
2位 明日があるさ(ウルフルズ) 115pt
3位 どんなときも。(槇原敬之) 101pt
4位 愛は勝つ(KAN) 100pt
5位 ガッツだぜ!!(ウルフルズ) 98pt
6位 それが大事(大事MANブラザーズバンド) 94pt
7位 栄光の架橋(ゆず) 84pt
8位 ファイト!(中島みゆき) 76pt
9位 何度でも(DREAMS COME TRUE) 47pt
10位 Runner(爆風スランプ) 44pt

20~30代の男性会社員に調査したこともあってか、10曲中7曲が男性ボーカルの曲! さらに、アップテンポなものが多い印象だ。それぞれ選んだ理由を見てみると…。

●1位 「負けないで」(ZARD) 271pt
「24時間テレビを思い出して頑張れる」(35歳)
「自分に、誰かに負けそうになった時に励みになる」(39歳)
「坂井泉水さんの声が綺麗なので、一生懸命な歌詞の内容もサラリと入ってくるから」(37歳)

●2位 「明日があるさ」(ウルフルズ) 115pt
「サラリーマン向けの音楽だと思うから」(36歳)
「ダメでもともと という気分になれそう」(30歳)
「昔よく聴いていたから」(30歳)

●3位 「どんなときも。」(槇原敬之) 101pt
「歌詞が良いのと、曲が飾らない感じで好きだから」(39歳)
「自分の青春ソングだから」(38歳)

●4位 「愛は勝つ」(KAN) 100pt
「子供の時から聞いているから」(31歳)
「よく聴いていた応援ソングだから」(38歳)
「元気が滲み出てくるから」(37歳)

●5位 「ガッツだぜ!!」(ウルフルズ) 98pt
「力強い歌声や歌詞で元気が出るので」(36歳)
「昔から好きだから」(33歳)
「アップテンポで元気が出そうだから」(38歳)

1位の「負けないで」は2位の倍以上の差がつくほどのダントツだが、その理由のほとんどが「24時間テレビでもよく聞くから」というもの。やはり聴こうという意識がなくても耳に入ってくるテレビの力は大きいようだ。

また、2位以下の回答理由で多かったのは「昔から聴いていた曲だから」と、親しみがある曲を聴きたくなるという声だった。元気が出る曲のポイントとして、前向きな歌詞や力強い歌声、ノリのいいアップテンポはもちろんだが、社会人になる前によく聴いていた「思い出の曲」というのも重要なポイントなのかもしれない。

「応援ソング」を聴く習慣がない人は、仕事で落ち込んだ時、なじみのある思い出の曲を聴いてみるのもいいかもしれない。

(上野一舞/かくしごと)

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