MP3ほか「音楽機能付き家電」がブーム

音と香りで快適快便??ついに登場「歌う便器」ですよ!!

2005.03.10 THU

「おしりだって、洗ってほしい!」と、便器からお水が飛び出した、ウォシュレット(1982年)以来の“トイレ大革命”なんじゃないですかね。なんと「歌う便器」の登場です。

ウォシュレットの開発でも知られるTOTOが、この2月から発売を開始した「NEWネオレストEX/SD」は、音楽プレーヤー&フレグランス機能を搭載した次世代便器。“香りと音”で快適なトイレ空間を演出してくれるんですって。例えば、リラックスして用を足したいと思ったときには石鹸の香りとともに「アヴェ・マリア」をチョイス、今日はひとつ気合をいれてフンバろう! というならばバラの香りに「亜麻色の髪の乙女」を、てな具合にシチュエーションにあわせ香りと曲が選べるっていうんだから、おしりにとっては至れり尽くせりの大サービス。加えて自分の好きな曲を便器に“インストール”することもできますから、荒々しい祭り太鼓のビートに身をゆだね、内臓も飛び出さんばかりの大噴出だって夢じゃない…って、これはちょっとお下劣でしたか。すんません。

この「歌う便器」は突飛な例としても、ホント最近の家電ってよく“歌う”ようになりましたよね。大ブームとなっている携帯型デジタル・プレーヤーを筆頭に音楽機能付き携帯電話、テレビ、カメラ、カーナビなどなど。音楽のデジタル化技術と、データを記録する媒体の小型化により、いつでもどこでも気軽に音楽が楽しめる時代がやってきたのはいいんですが、ここにちょっとした“落とし穴”が。というのも、現在普及しているデジタル音楽の規格って、MP3以外にもいくつもあるんですよ。なので、せっかく「歌う便器」を買ったはいいが、携帯プレーヤーに入ってる音楽をそのまま移すことができない、なんてトラブルもしばしば。どの規格も一長一短で、当分統一の気配はないので、ご家庭に音楽家電のネットワークを構築したい、という方は対応する規格に十分注意しましょう、というのが今回のお話でした。

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