3分間で2億円増える

日本の借金を僕が背負ってきました!

2006.01.19 THU

国の借金が750兆円とかいうけれど、額がデカすぎて、いまいち実感がわかないのは僕だけではないはず。しかしなんでも、あの東京タワーに経済を実体験!?できてしまうスポットがあるというんです。というわけで、早速行ってまいりました。

昨年11月、東京タワーの4階にオープンした「感どうする経済館」は、経済を実感してもらうために内閣府が作った施設で、作家の荒俣宏氏がプロデュースを担当。

「もともと竹中平蔵総務大臣が発案したものなんですよ。日本経済の現実の姿を身近な切り口で紹介したり、構造改革の進展を目に見える形に置き換えて展示しているので、日本経済を実感することができますよ」(内閣府・三橋さん)

1万円で買えるものや1万円の価値があるものを100個集めた「100の1万円」というコーナー。日本政府の債務を一世帯あたりなどに換算して、その重さをリュックサックで体感できる「借金リュックサック」などのコーナーが設けられていて、気軽に経済のお勉強ができちゃいます。

僕も試しに借金リュックサックを背負ってみました。「一世帯あたりの借金2000万円」や「3分間に増加する借金約2億円」など大きさの違うリュックサックがいくつかあったのですが、せっかくなので一番大きな2億円に挑戦することに。しかし…。あまりの重さに持ち上げるだけでもひと苦労。やっとの思いで背負うことができたのですが…、

ぬぉぉぉぉぉぉ、重い、重すぎます!

「とても重いですから気をつけてください。20kgはありますから」(同)

は、早く言ってください…。危うく卒倒するところでしたよ。

東京タワーの中にあるし、デートがてら、あなたも経済を実感してみてはいかがですか? 日本が抱える借金を、文字通り身をもって感じることができますよ。いや~それにしても重たかった…。

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