AV業界から農業界へ華麗なる転身!?

あの高橋がなりが今度はお野菜革命!?

2007.03.01 THU



撮影/斉藤美春
R25創刊時より「高橋がなりの懺悔せよ!俺は許す!」の連載でおなじみのソフト・オン・デマンド元代表取締役社長の高橋がなり氏。連載終了から2年、あの男が復活の狼煙を高らかに上げたらしい。しかも、次なる戦いの場は、なんと農業! 10億円の資金をぶっこんで、野菜の生産・流通・販売・レストラン経営を一手に行う「国立ファーム」を昨年4月に東京・国立市に設立していたのだ。

というわけで、さっそく中央線に揺られながら農園とレストラン「農家の台所」にお邪魔してきました。がなりさん、なんでまた農業なんですか???

「市民農園に参加したとき、俺、農業の才能あるなって思って、この業界を救うために参入しました。テレビゲームって一度クリアしちゃうと別のゲームをまた一からはじめるでしょ。なんでみんな人生だと同じ事しないのか不思議なんだよね」

国立ファームでは、本来は魚を入れるトロ箱に野菜を植えたまま出荷することで単価を上げる戦略をとっている。一方昼時のレストランは、取材当日も国立マダムで満席。しかも入り口には野菜を提供している農家の方々の選挙風ポスターが!

「同じことやっても、勝てるわけないんだよ。生産農家が評価されていばれる仕組みをつくるのが俺の仕事なんです。いまは、10年後の自分が農業をやりやすい環境をつくるために、河口から川上に向かって流通の水路を掘っている最中かな」

でもHPにアップされている10億円からはじまった資金繰りカウンターは、すでに8億円台前半ですよね…。

「俺の場合、資産が100億円あるから、農業をコツコツやってたら遺産になっちゃうんですよ。そうするとうちの息子の将来のためによくないじゃないですか」

じゃあ上場なんて、考えてないんですね??

「いや、上場したいんだよ! ひとヤマあてるなら、農業だね!」


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