いざ、新年度!

一発で相手に覚えてもらう自己紹介を考えてみた

2008.03.28 FRI


自分の顔や名前を「ネタ」にしたエピソードを話すことで、相手に名前を強く印象付けられるそう。初対面の人と会う前には、何かエピソードを考えておくといいかも イラスト/コットンズ
4月1日からは新年度です。新しく出会う人に「自己紹介」をすることも増えるんじゃないでしょうか?

ビジネスマンともなれば、時と場合によるかもしれませんが、初対面の相手には一発で顔と名前を印象付けたいもの。

そこで、どうすれば相手に自分を印象付ける自己紹介ができるのか、『短くても印象に残る―自己紹介とあいさつの上手なやり方』など多数の著書がある、話し方研究所会長の福田健さんに、「自己紹介のコツ」を聞いてきました!

「特に大事なのは、最初に人と目が合った瞬間です。たとえば名刺交換をする、その直前! その瞬間に、自分の一番の笑顔で相手を見つめましょう。体全体で『自分は敵ではないですよ』と伝えるのです。そうして親近感というか、いい雰囲気を作ることができれば、自己紹介もより効果的に相手に伝わるでしょう」それでも初めて会う人の前ではつい緊張してしまう人は、率直に『緊張しています(笑)』と言ってしまうのもひとつの手だとか。知らない人と会うときはみんな緊張するものなので、そう言ってしまうことで親近感を作りやすいんだそう。

ところで、自己紹介で自分の名前やキャラクターを相手にうまく印象付けるのって、どうすればいいんでしょう?「自分から、名前や顔、趣味などをネタにして話題を振ってみましょう。例えば松井さんなら『ゴジラと呼んでください』ですとか。以前乗ったタクシーの運転手が『秀吉』という名前で『この名前のせいで自分の子供からもサルと呼ばれる始末で』と話していたんですが、このように自分の名前にちなんだエピソードを話すことができれば、印象は強く残るでしょう」(同)なるほどそれは確かに印象に残ります。そこで、さらなる「自己紹介の極意」を探るべく、「ヒロシです」と自分の名前から始まる自己紹介(?)ネタで有名な、タレントのヒロシさんに「自己紹介」についてお話を伺ってみました。ヒロシさんは、自己紹介のコツってありますか?「ヒロシです。中学の時、担任が俺の名前を覚えていませんでした。自己紹介のコツなんて、わかりません。それに、悲しいことが起きるので、最近外に出ていません。人と会うことも、少ないです」ひ、ヒロシさんも「自己紹介」には苦労しているんですね。悲しいことが起きるから外に出ないって、そっちのほうが悲しいかも。お互いに、「自己紹介」からがんばりましょう!

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