これぞ新入社員の登竜門!?

おさえておきたい!先輩女性とのコミュニケーション入門

2009.03.02 MON



イラスト:シライカズアキ
会社に入って意外と難しいのが、先輩女性社員とのコミュニケーション。性別も年代も違うだけに共通の話題も少ない相手だし、話すきっかけもなかったりして、なかなか難しいんですよ、これが。先輩女性と上手にコミュニケーションをとりたいとき、どこに気をつければいいんでしょ? まずは実際に、先輩女性の生の声を聞いてみました。

「清潔感が一番大事。細かいところの身だしなみが超重要で、シャツのえり・そでの黒ずみはNG。体臭・口臭もダメ」

「旅行の後とか、職場にお土産を買ってこないと、女子内で『あいつケチじゃね?』ってなる。疲れてるときには、『疲れてますか?』って聞くより、そっとお菓子を渡してほしい。お菓子があればいいのかも(笑)」

「後輩に光GENJIを知らないと言われて▲○■☆※!!」(以上、某企業・27~32歳女性社員数人に聞き取り)

ちょっと横暴な気もするけど、そんな先輩女性の意見があるのもまた事実。彼女たちを敵に回さないためのポイントはどこにあるのか、女性心理に詳しい心理学者の伊東明氏に聞いてみた。

「とにかく自分から話しかけてください。慣れない職場で緊張していると思いますが、先輩女性も新入社員には話しかけづらいものです。『今日は寒いっスね』とか、話題はなんでもいいですし、少しくらい言葉も崩してしまってかまいません。逆に仕事中は丁寧な敬語を使うことで、『かわいいヤツ』とアピールができます。『弟キャラ』と思ってもらえるといいですね」

最悪なのは失敗を恐れて、何もせずに待ちの姿勢でいることだとか。

「また、『新人歓迎会』などの飲み会の場では、飲み物の注文を聞いたり料理を取り分けたり、よく働いてください。新人が動かないと、女性社員が動かざるを得なくなり、反感を買ってしまいますから」(同)

社外ではホストのように動くのだ! と伊東先生。テキパキ働いて、先輩女性社員を味方につけましょ。


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