パソコン仕事だから…は時代遅れ!

社会人こそ使いこなせ!新発想&高機能ノートが大人気

2009.10.15 THU


「東大合格生のノートは美しいといわれても、社会人はノートを使わないし」なんて思ってしまうもの。でも、実はここ数年、社会人の間でノートブームが進行中だ。東大合格者にあやかった「ドット入り罫線シリーズ」を皮切りに、新発想&高機能ノートが続々登場。文房具店、銀座・伊東屋でも、「ノートの売り上げが増加しています」とのこと。

では、パソコン仕事が中心の社会人に、いったいどんなノートが人気なのだろうか? 

「黒板を写して暗記するときにノートを使う学生と、あらゆる用途に利用する社会人では、そもそもノートの使い方が違う」と話すのは、社会人向けノート「ニーモシネ」シリーズを企画したマルマンの石川悟司さん。

「例えば、企画を練るなど想像力を膨らませる作業には、通常の縦型ノートより全体を俯瞰しやすく、言葉やイラストを自由に配置できる横型が最適。実際、シリーズ内で特に人気が高いのは、スケッチブックのような横型ノート『ニーモシネ・イマジネーション』(945円)なんです」(石川さん)

確かにプレゼン資料も横型が多いし。なるほど、ナットクです。

さらに、外出先での機能性に優れたノートも登場。文具コンサルタントの土橋 正さんが企画に参加した「HACKS!ノート」(トライストラムス/945円)は、裏表紙が見開きのボードになっていて、商談用のヒアリングシートや付せん、ToDoリストを貼ることができる。仕事の状況や好みに応じて、いろいろな使い方ができそうだ。

「ノートはパソコンのように立ち上げの時間もかからず、思いついたことをその場ですぐに書き込めるのが魅力。高機能なノートとパソコンを上手に併用すれば、仕事の効率も上がるはずですよ」(土橋さん)

ほかにもキーワード欄、サマリー欄のある独特な罫線のノート、コンパクトなルーズリーフなど、最近は個性的なノートが多い。

パソコンの駆使もいいが、デキる男を目指すなら、自分に合ったノートを導入してみるのも手!?


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