体感必須! オトコのイベント

井上雄彦が描く7m×6mの巨大「バガボンド」を体感

2009.12.04 FRI


(c)I.T.PLANNING
『スラムダンク』『バガボンド』『リアル』――。

R25世代の多くが愛するこれらのマンガ作品たち。その産みの親である人気漫画家・井上雄彦の作品を生で、しかもタダで見られる「井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト」を、もう体感しただろうか。

「井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト」とは、東京都と東京都歴史文化財団が各種芸術文化団体などと協力して実施する「東京文化発信プロジェクト」の一環。剣豪・宮本武蔵を主人公に描く長編作品『バガボンド』をモチーフに、13枚のイラストパネルを展示するほか、なんと言っても注目は高さ7.2m×幅6mの巨大アート作品。東京都現代美術館のエントランス・スペースに和紙を貼りこみ、そこに井上氏が今回のために墨と筆だけで主人公・武蔵の精悍な全身像を描き出している。作品が持つ世界観と、直筆だからこそ醸し出される力強い筆のタッチが生み出す大迫力は、年末仕事でグッタリ疲れた自分に活力を分け与えてくれるようだ。

期間中はミュージアムショップにて、井上雄彦氏の関連グッズを販売。普段美術館には全く縁がないという人も、これを機に足を運び、エントランスの当企画展からスタートするアートな1日、そんな週末もたまにはいかがだろうか?
(内藤香苗/クレッシェント)

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