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エヴァとフェンダーのコラボギター 908万円で落札

2009.12.14 MON

噂のネット事件簿


2009年、ついに“音楽”で人類を補完する人類奏者計画が発令される。 (Yahoo!オークションの特集ページより抜粋) ※この画像はスクリーンショットです
 今年6月に、新劇場版4部作の2作目にあたる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が公開されたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。その「エヴァ」が、ギターの老舗ブランド「フェンダーU.S.A.」と共同製作した特製のギター2本が、12月1日に「Yahoo!オークション」で出品された。

 1995年の放送以来、根強い人気を誇る同作は、これまでにもNTTドコモとの「エヴァンゲリオン携帯」や、UCCとのオリジナル缶コーヒー「エヴァ缶」など数多くのコラボレーションを実現してきた。

 3年の構想期間を経たうえで製作されたギターは、世界にたった2本しかない超限定品。製作されたストラトキャスターとテレキャスターの2モデルは、ボディー部に人気キャラクター「綾波レイ」が描かれている。また、ネック部分には、シリーズにとって重要な意味を持つ「ロンギヌスの槍」があしらわれるなど、作品の持つ世界観が表現されている。

 ギター本体も「レッド・ツェッペリン」のジミー・ペイジや、「キッス」のポール・スタンレーなどの大物ギタリストのギターを手がけたマスタービルダー(ギター職人の最高峰)のユーリ・シスコフ氏が担当するなど、奇跡的な逸品となっている。

「エヴァ」ファンを中心に注目を集めたオークションは、出品開始2日目の2日正午前に300万円の大台を突破するなど、激戦の様相に。8日の19時に入札が締め切られると、ストラトキャスターは908万3000円、テレキャスターは776万2000円で落札された。

このオークションは、ミニブログ「Twitter」や「エヴァのギターがえらいことになってる」というスレッドが立てられた「2ちゃんねる」などを中心にネット上で話題の的となった。「世界に2本しか無いとはいえ・・・凄い・・」「最早完全に芸術品扱いだよ」「ここまでお金出せる人たちって、どんな生活してるんだろう?」「日本は平和だよ」などと、想像を遙かに超えた落札額に感嘆する声が多く見られた。

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