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ビートルズ川柳 大賞発表で「ネット俳人」大盛り上がり

2009.12.14 MON

噂のネット事件簿


最優秀賞の男性には、タワーレコード・ギフトカード5万円分が贈られるとのこと。3万9800円のボックスセットの元が十分に取れる計算に ※この画像はスクリーンショットです
 レコード販売チェーンの「タワーレコード」が、今年9月9日のビートルズの全オリジナル・アルバムが、デジタル・リマスター盤として全世界で同時発売されたことを記念し、「ビートルズ川柳コンテスト」を開催した。12月8日に、同コンテストの優秀作品が発表されると、ネットでは自作の「ビートルズ川柳」を披露する人が続出した。

 ビートルズ作品のデジタル・リマスター盤は、3万9800円(税込)のボックスセット『ザ・ビートルズ MONO BOX』が9月21日付のオリコン・アルバムランキング10位に入り、全16作品が同100位以内にランクインするなど、日本でも旋風を巻き起こした。

 同コンテストには、12歳から73歳までの1148名のビートルズファンが、約4000作を応募。最優秀賞には神奈川県在住の25歳男性による

「親父(おやじ)から 受け継ぐ薄毛と ビートルズ」

が選ばれた。

また、58歳の男性が投稿した

「還暦の 俺の人生 リマスター」

が優秀賞に選ばれたほか、30周年賞には弱冠18歳の男性による

「初体験 彼女に向ける リボルバー」

が入選するなど、ビートルズの楽曲が幅広い世代から愛されていることを証明する結果となった。

優秀作品の発表を受け、2ちゃんねるでは、自らの句を詠む人が続出。
「ビートルズ 日本のコピーは ずーとるび」
「聞き飽きて 忘れた頃に また聴いて」
「ビートルズ 名前忘れる リンゴスター」
「ルーシーイ ンザスカイウィズ ダイヤモン」
「イエスタディ ローン払えず 家捨てたでぃ」
「イマジンを 聞いてる私は 今暇人」
「ヤァヤァヤァ 時代変われば ヨーヨーヨー 」
などと、本家の「ビートルズ川柳」顔負けの句が寄せられた。

インターネットの世界では、ネット依存症の人を「ネット廃人」などと呼び、一種の社会問題として扱う動きがある。このたびネット上で披露された「ビートルズ川柳」の数々は、他ならぬ「ネット俳人」たちが、その溢れんばかりの才能を発揮した結果と言えよう。

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