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男が惚れる男・坂本龍馬の一生を写真でたどる

2010.01.15 FRI


NHK大河ドラマ『龍馬伝』(主演・福山雅治)の撮影風景や、実際に撮影で使われている衣装や台本なども展示予定 【写真提供:高知県立坂本龍馬記念館】
今年の大河ドラマの主人公は、ご存じ坂本龍馬。志半ばにして33歳という短い生涯を閉じたが、没後140年以上経った今でも、こうして度々ドラマや小説に取り上げられるなど絶大な人気を誇っている。
龍馬が生きた幕末は激動の時代であると同時に、日本に写真技術が伝えられた時代でもあり、日本初の写真館を開設した上野彦馬などの写真家が数多くの写真を残している。

東京ミッドタウン内のFUJIFILM SQUAREでは、このような当時の貴重な写真を通して龍馬の人生を振り返る写真展「写真で辿る『坂本龍馬の生きた時代』」を開催する。ブーツを履いて遠くを見つめた有名な1枚をはじめ龍馬の写真は6種類現存しているが、そのすべてを展示するほか、家族や同志など彼に関わる人物や当時の街の様子などを写し取った写真が約130点並ぶ。

それまでの浮世絵では表現しえなかった「リアル」な存在感を醸しだすのが写真の魅力。このころの龍馬は何を考えていたんだろうか、ぼくらと同じように恋に悩んだりしていたんだろうか。そんなことを思いながら展示を見ていけば、「歴史上の人物」からひとりの男として龍馬がよりぐっと身近に感じられるはずだ。
(松本優子/クレッシェント)

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