カラオケレパートリー増強計画

星が美しい季節ならではの女性ボーカル曲

2010.01.28 THU


中島美嘉「流れ星」(シングル) SMA/1223円/2009年
2010年も1カ月が経ち、ようやくほっと一息ついた頃ではないだろうか。そんなとき、ふと空を見上げれば満天の星が広がっている。もし、流れ星でも見つけようものなら、相当ハッピーな気持ちになるだろう。もちろん、実際に出会うことはなかなかないのが流れ星。だからこそ、“特別”な思いを託したくなるもの。

そこで歌ってみたいのが、“特別な存在”あるいは“特別な思い”に焦点を当てた中島美嘉の「流れ星」。男性が女性ボーカル曲を歌うハードルの高さを加味しても、今の心情にぴったりのこの曲を歌う気持ちよさはほかに代えがたいのだ。

「流れ星」は、中島美嘉の「雪の華」「STARS」「ORION」「見えない星」に続く、聞けば誰もが星や冬を連想する心にしみ入るバラード。大切なものを“流れ星”にたとえて、空を見上げて未来を思い描く…。そんな“ボク”目線で書かれたクボケンジと田中ユウスケの共作詞は、男性からの大切な女性へのメッセージにも聞こえるし、女性にしてみたらこんなふうに思われたらステキ、と感じられる言葉がちりばめられている。

ちなみに作曲・プロデュースも担当した田中ユウスケは、YUKIやいきものがかりなどの作品を手掛けたことでも知られ、みずからもQ;indiviとして活躍。「流れ星」を歌って感じる気持ちよさは、彼の計算された旋律にも理由があるのかもしれない。

Kanebo KATE最新CMソングとしてすでに知られたこの曲で、大切な未来を(あるいはパートナーを)思い描いてみてはいかが?
(山田真弓)

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