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高橋名人がアルバムを発表 PVで往年の「16連射」を披露

2010.01.28 THU

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アルバムには、「冒険島サンバ!!」(ファミコンソフト「高橋名人の冒険島」)、「一日三食チクワでござる!の巻」(ファミコンソフト「忍者ハットリくん」)など計14曲を収録
1980年代にファミコンの名人として、一世を風靡したハドソン社員の高橋名人(50歳)が、同社のゲーム楽曲をリミックスしたアルバムを1月27日に発表した。「YouTube」をはじめとする動画サイトで公開されたPVは、公開5日目で2万再生回数を記録するなど、世界中のゲーム小僧たちから高い注目を集めている。

高橋名人といえば、ファミコンのコントローラを1秒間で16連打する必殺技「16連射」で全国の小学生の憧れの的となった人物。名人の名を冠したアクションゲーム「高橋名人の冒険島」シリーズや、映画にも主演したほか、ゲーム会社社員であるのにも関わらず、「ゲームは1日一時間」の標語を発表した伝説の人だ。

神出鬼没な活躍を見せ続ける高橋名人は、27日に「ボンバーマン」「スターソルジャー」などのゲーム楽曲をリミックスしたアルバム『高橋名人伝説―魂の16連射―』を発表。メインボーカルとして、高らかに歌い上げるだけでなく、公開されたPVでは華麗なダンスも披露している。

「ボンバーマン」シリーズの楽曲をアレンジした「ウィー・アー・ザ・ボンバーMEEEEEN!!」のPVで、高橋名人は謎のフラダンス集団とチワワ犬を従えて登場。「ネットやゲームも楽しいけれど、部屋でそればかりではいけないね」と諭してくれるだけでなく、「1 and 2 and スピードアップ」「レッツゴー レッツゴー ボンバーマーン!」などと楽曲を使った簡単なエクササイズ方法を伝授している。そして、かつて小学生がこぞって真似た往年の「16連射」まで惜しげもなく披露してくれているのだ! PVには、恵まれたゲームの才能を持て余すあまり、スイカや横断歩道の押しボタンまでもつい「16連射」してしまう名人の悲しい性が描かれている。

「高橋名人の冒険島」シリーズは、海外でも「Adventure Island」としてシリーズ化された人気作。そのためか、動画のコメント欄には、海外のファンからの「ハハハ、これはサプライズだぜ!」「12連射までしかできないなんて、オレもまだまだだな」「この曲最高だな。ファッキンハンパないぜ」「高橋名人は、地球上で最も偉大な人物さ! 忘れるなよ」などのコメントが寄せられている。

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