仕事の達成感って、格別なんですよ

映画『県庁の星』を観て仕事の醍醐味を事前学習しよう

2006.04.01 SAT



(c) 2005「県庁の星」製作委員会
この春、新社会人となるキミは、仕事が始まるのは楽しみ?それとも不安?

「今も昔も、学生は仕事に対して不安な思いを抱いているのだと思います」

とは、就職情報サイト・リクナビ副編集長、山邊さん。そんな不安を抱えるキミに、オススメの映画がコレ!

原作は昨年9月に発売され、ベストセラーとなった桂 望実氏の同名小説。県庁のエリート公務員が、研修でさびれたスーパーに派遣され、仕事の意義に気づくというドタバタ・ヒューマンコメディだ。

〈K県庁のキャリア公務員野村は、成績優秀、仕事もソツなくこなし、恋人は社長令嬢という上昇志向まるだし男。県政の目玉である民間との人事交流研修で、意気揚々と地方のスーパーへ乗り込む野村だったが、教育係・二宮あきはお客様第一主義の年下のパート店員で、書類第一主義で融通の利かない野村と衝突ばかり。そんな折、野村は出世レースから脱落してしまい、失意のドン底に。意外にもそんな野村の心の支えとなったのは二宮だった。人生で忘れていたものを取り戻した野村は、二宮とともにジリ貧のスーパーの改革に挑む!〉

仕事はやってみないと分からないし、やってみてはじめて面白みも実感できる、と山邊さん。

「仕事ってカッコいいと思うんですよね。没頭して輝いている瞬間て、最高にカッコいい。 僕は“まずやってみないと”と常日ごろ言ってるんです。はじめの一歩を踏み出すのが重要なんだよと。そして“直感で選べ” 。仕事をしていくなかで、職業であれ、『この人と仕事したい』であれ、直感でピンとくることがあるはずで、その思いを大事にしてほしいんです。仕事というのは、人それぞれの価値観が凝縮されたものだから」(同氏)

仕事への期待感は芽生えた? 就職まであと少しのこの時、『県庁の星』を観て、仕事にめざめる気持ち良さを事前学習しときましょ。
(足立美由紀)


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