上司との話題づくりに欠かせない!

老舗週刊誌には魅力がいっぱい! 各誌のツボを大紹介!

2007.04.01 SUN



撮影/大屋美和
これから毎日乗る通勤電車。新社会人のみなさんは、この時間をどう過ごします? 音楽やらメールやらもいいですが、上司である30~50代のオヤジ`sサラリーメンたちが読んでいる週刊誌を読んでみるのはいかが?

オヤジ系週刊誌は、ポータルサイトのトピックスのように数行でニュースを伝えるのではなく、政治や事件の裏側、芸能人のスクープなどの深くて濃~い情報がテンコ盛り。また、新聞やテレビでは取り上げない事件を独自のルートで取材。驚きのスクープを上げたり、週刊誌発で社会現象にもなったりして、なかなか侮れないんです!

いくつか紹介しましょう。まず最初は、発行部数1位の『週刊文春』(文芸春秋社)。小泉、安倍内閣には批判姿勢、数々のスクープを連発しつつも、過去に田中真紀子元外相の長女の記事で裁判所から出版差し止めを命じられたりと、何かと話題の週刊誌です。連載陣も林真理子に安野モヨコ、宮藤官九郎、劇団ひとりなど、R22世代にとっても魅力的なラインナップが勢ぞろい。

続いて、『週刊現代』(講談社)。政治やテレビ局、東国原宮崎県知事に総合格闘技PRIDEと、なんにでも噛み付くような批判的な記事が特徴。現在は、横綱朝青龍の八百長疑惑を追及中。高橋克典主演でドラマ化されたマンガ『特命係長 只野仁』も連載中で、いろんな意味でアツ~い雑誌です。

そして、表紙にできるだけ文字要素を入れず、その時代の旬な人物をスタイリッシュに撮りおろした表紙が目印の『週刊朝日』(朝日新聞社)。創刊85年、週刊誌の中でもっとも古くからある週刊誌(『サンデー毎日』と並び85年)です。戦前から続く安定感と、前の2誌に比べてフラットな視点で社会を見つめます。『あるある大辞典2』の納豆・捏造スクープが記憶に新しいですね。

…と、どの雑誌も独自の視点で魅力的。自分にあった週刊誌を探してみては? 物事をいろいろな角度から考えるヒントになったり、オヤジ上司の話題についていけるようになるかも!
(篠本634/shortcut)


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