カラオケレパートリー増強計画

浅田、上村の応援歌にボクらも勇気をもらいたい!

2010.02.10 WED


ゆず『FURUSATO』(アルバム/「虹」収録) セーニャ・アンド・カンパニー/3150円/2009年
いよいよバンクーバーオリンピックが開幕。オリンピックの盛り上がりに後れをとらないように、日の丸を背負う選手たちへ届けとばかり、大声で応援歌を歌ってみよう。

オリンピックの応援歌は、多くの場合各テレビ局のテーマソングとして毎回用意されるのだが、今年R25世代にお薦めしたいのが、ゆずの「虹」。この曲は浅田真央や上村愛子が出演する日本生命のCMソングで、誰もが一度は耳にしたことがあるはず。ゆずの曲の中で最も製作に時間がかけられた曲ということだけあって、重厚なストリングスサウンドが圧倒的なスケール感を誇るナンバーだ。

そのサウンドに引けをとらない、どこか達観した詞の世界観も魅力。思うとおりにいかないことへのいらだち。自分自身の弱さを責める気持ち。けれど、重ねてきた苦労や悩みなどの壁は、必ずいつか越えられる。希望がある……。歌う者にも聴く者にも大きな希望を抱かせてくれるこの歌詞にはリフレインフレーズも多く、最高潮に気持ちを盛り上げてくれる。

オリンピック選手たちの活躍に思いを馳せ、自分の胸にも熱い火を灯すカラオケの夜。ビジネスマンだって、日々の苦労を経験として積み重ねていけば、きっと報われるときが来るさ。そんなふうに明日への活力にしてみては?
(山田真弓)

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