「R22」世代ってどんな人達?

祝・社会人デビュー! 成長の軌跡をフラッシュバック

2005.04.01 FRI



写真提供:GETTY IMAGES/AFLO FOTO(冨永)、R.KAWAKUBO/AFLO SPORT(一場)、AFLO FOTO(大…
政府より発表される月例経済報告でも「足踏み」「横ばい」「弱含み」の単語が並ぶまだまだきびしい経済情勢ではありますが、今年、晴れて皆さんも社会人としての仲間入りを果たしたわけです。

と、ここでそんな「R22」世代が歩んできた80~90年代の出来事を成長の軌跡とともに振り返ってみることに。皆さんが生まれた82年は、あの国民的バラエティー番組『笑っていいとも!』の放映が始まった年でもあるんですね。そして幼稚園・保育園に入園し、他人との初めての共同生活に四苦八苦している頃、88年にはソウルオリンピックが開催。鈴木大地選手の金メダルの快挙は「バサロ泳法」の名とともに日本中を席巻しました。ピカピカの一年生になった89年には年号が「昭和」から「平成」に。91年には「バブル崩壊」で平成不況に突入。この頃になると「なんかおかずの数が減ったような…」、「お父さんの帰りがやけに早くなったなぁ…」など、子供心にも不況の影響を感じとった人も多いのでは? 93年には日本初のプロサッカーリーグ「Jリーグ」も開幕。その人気のためにそれまで野球部だった友達が、軒並みサッカー部へ転部するという現象を目の当たりにした人も多いはずです。95年、晴れて中学校に入学。この中学時代にはNTTドコモが、「ポケベル」のサービスを開始。公衆電話でやたらとボタンを押すのが速い友達は羨望の眼差しを向けられていました。そんなITつながりで98年、高校1年生の時には「ウィンドウズ98」日本語版が発売。日本のIT革命の始まりでした。青春真っ只中の18歳、00年にはシドニーオリンピックが開幕。受験戦争を勝ち抜き大学進学へ。そして05年―。

これからまた新たな歴史が刻まれていくわけですが、10年後、20年後に社会人としての成長を振り返る時、その軌跡が「足踏み」や「横ばい」ではなく、日本経済とともに「堅実な成長」を遂げていることを期待しています!
(太田健作/verb)


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