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米人気ブランドが「世界一の尻」の持ち主をサイトで公開募集

2010.02.25 THU

噂のネット事件簿


選りすぐりの「お尻」ばかり! ※この画像はスクリーンショットです
アメリカ西海岸発のアパレルブランド「アメリカンアパレル(American Apparel)」が、特設サイト上で「世界一の尻(Best Bottom)」を持つ男女を募集した。

同社は、いわゆる「アメカジ」ファッションの代表格として知られる人気のブランド。日本でも、渋谷や麻布十番、代官山などの一等地に出店しており、ファッション誌やカルチャー誌などで紹介されることも多い。

今回開催されたコンテストは、ジーンズやブリーフ、パンティーなど含む同社製品で、背後から撮影した広告写真を担当する「尻モデル」を募集したもの。サイトに同社のブリーフやパンティーなどを穿いた「尻」の写真を投稿し、審査員によりグランプリに選ばれた男女1人ずつは、次の「尻モデル」になることができる。

投稿されたすべての写真は、サイト上で閲覧可能となっており、訪れたユーザーはそれを5段階で評価することもできる。グランプリから漏れたユーザーのうち、最も評価が高かった上位10人の投稿者は、同社製品300ドル相当分(約2万7000円)の福袋を手にすることができるとのこと。

エントリーは2月21日に締め切られたものの、世界中から男性187人、女性1368人が自らのセクシーな尻の写真を投稿した。なお、グランプリは、3月12日にアメリカンアパレル社のホームページ上で発表される予定となっている。

モデルの卵たちの関心を集めた同サイトだが、訪問したのはモデルを夢見る人々だけではなかった様子だ。米ネットメディア「Bit Rebels」が、ウェブサイトを閲覧したネットユーザーの情報を収集するサービス「Alexa」でアクセスの解析を行ったところ、驚きの結果が。なんと他の一般的なウェブサイトと比べ、「アジア系」の訪問者がやたらと多いことが判明したのだ。

確かにアジア人の応募者も存在するものの、全体のごくわずか。応募者のほとんどは「白人」だった。このアクセス解析の結果が意味するものは、誰にも分からない。いずれにせよ、投稿目的ではないアジア系の人々が、「別の目的」でサイトを訪問していたのでは? と推測される興味深い結果だ。

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