ビジネスマンに捧ぐ通勤BGM

暖かくなったら一駅分でも“歩いて帰ろう”

2010.03.02 TUE


1月30日より全国で公開された伊坂幸太郎原作、堺雅人主演の映画『ゴールデンスランバー』の映画音楽を手がた斉藤和義。現在ツアー中で、3月5日には約5年ぶりとなる日本武道館でのライブが決定。さらに東京スカパラダイスオーケストラ20周年イヤーのラストを飾るアルバム(3月10日リリース)では「君と僕2010」でヴォーカルを務める
「最近お腹まわりが気になる…」と感じていても、巷のジョギング・ブームにのっかる時間も心の余裕もない忙しいビジネスマン。まずは、1日一駅分だけ歩いて通勤してみるのはどうだろう?

そんなアクションを後押ししてくれる通勤BGMが、斉藤和義の「歩いて帰ろう」。1995年に発売された3rdアルバム『ワンダフル・フィッシュ』に収録されたこの曲は、安室奈美恵やピエール瀧なども司会を務めたフジテレビの人気番組『ポンキッキーズ』のオープニング・テーマに使われていたから、聴けば往時にタイムトリップするという人も多いはず。
 
思わず口ずさんでしまう、シンプルで親近感のあるメロディ。また軽快なギターのサウンドとリズムで、自然と足取りも軽やかになる。さらに歌詞からは、気持ちをごまかして毎日を過ごすのではなく、自発的に前に進んでいこうといったメッセージが感じ取れる。

自ら積極的に一駅だけでも歩くことは、身体を動かす良いきっかけになるだろうし、いつもは電車で通過するだけの街で新たな出会いが…なんて、思わぬ副産物をもたらしてくれるかも。春の足音が聞こえ始める3月からは、ぜひ気持ち良く“歩いて帰ろう”。
(菊池真平)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト