ネット界の“旬”なニュースをお届け!

バービー人形、126回目の転職で「コンピューターエンジニア」になる

2010.03.03 WED

噂のネット事件簿


エンジニアに転職しても、「全身ピンク」のコーディネートは変わらず ※この画像はスクリーンショットです
女の子用の着せ替え人形として世界的な人気を誇る、米マテル社の人形シリーズ「バービー」。そのバービーが、なんと今年10月に「コンピューターエンジニア」に「転職」を果たすのだそうだ。

1959年の発売以降、アメリカ人女性の「自由」を象徴してきたバービー。50年を超える長い歴史の中で教師や看護師、客室乗務員、宇宙飛行士、ボンドガール、ハリウッドセレブまで、時代の移ろいに合わせ、120回を超える華麗なる「転職」を続けてきた。

そんなバービーが、125番目と126番目に就く職業を募集する史上初のネット投票を敢行。
環境保全主義者、外科医、建築家などの選択肢の中から、女の子からの投票を最も集めた「ニュースアンカー」が125番目、最多得票を記録した「コンピューターエンジニア」が126番目の職業に選ばれた。

ニュースアンカーに憧れる女の子が多いのは万国共通であるようだが、なぜ「コンピューターエンジニア」ばかりに得票が集中したのだろうか。なんと「CrunchGear」をはじめとする海外のネットメディアや掲示板では、ネットユーザーが「コンピューターエンジニア」への投票を呼びかけていたのだ。

彼らの呼びかけが実り、このたび発売されることとなった「コンピューターエンジニア バービー」。プログラミング言語柄のTシャツを着こなし、ヘッドセットとピンク色のメガネを着用したバービーには、ピンク色のノートパソコンが付属される。日々男性ばかりの職場で奮闘する女性エンジニアからは、好意的な反応が寄せられているといい、その声は実際の商品開発にも活かされたとのこと。

発売日は10月15日とかなり先のことだが、マテル社のサイトでは現在、先行予約を受け付けている。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト