カラオケレパートリー増強計画

盛り上がり必至! みんなで熱唱できる春の歌って?

2010.03.11 THU


レミオロメン「Sakura」(アルバム『レミオベスト』収録) OORONG RECORDS/3150円/発売中
春は花見で盛り上がりたい! でもまだ少し、開花宣言には早い。そこで、「花見気分」を温めるべく、“桜”をテーマにした歌を歌おうではないか。

“桜”がタイトルあるいはモチーフにされた歌は数多く存在するが、今回紹介するのは、みんなで一緒に歌って盛り上がれるポップなもの。アップテンポな曲調の、レミオロメンの「Sakura」をレコメンドしよう。

メンバーそろって現在30歳のスリーピースバンド、レミオロメンは、2009年春、デビュー6年目にして初めてのベスト盤『レミオベスト』をリリースした。このアルバムに収録されたのが「Sakura」で、昨年の今頃はCMでも流れていたので覚えている人も多いだろう。

「粉雪」に代表されるように、彼らの歌は、サビで思いっきり、声を張れる歌が多い。その気持ちよさは、みんなで歌えばなおのこと。ただ「Sakura」は、Aメロ、Bメロに字余りがあったりメロディの音程に高低があったりで、歌いこなすのは案外難しい。唐突にサビに行かないように、ちょっとだけ丁寧に歌おう。

そうして、気持ちよくメインのサビを迎えられれば、こんな風に人を好きになれたら幸せだな、と感じる歌詞にも一層気持ちがこもるはず。元気の良いときも、凹んでいるときも、ありのまま全部受け入れるよ…というその告白は、相手の輝く部分だけを褒め称えるより、もしかしたらずっと、心に響くラブソングになりそうだ。さらに続く、語りかけるようなしっとりしたメロディに乗せた、ストレートな一言もグッと来る。

みんなでワイワイ歌った後に、ほんのり甘い余韻の残る、これとない春の歌としてレパートリーにどうぞ。
(山田真弓)

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