ビジネスマンに捧ぐ通勤BGM

今年の春にお薦めしたい元気が出る“桜ソング”は?

2010.03.09 TUE


2008年2月6日に、パパイヤれこーどからリリースされたシングル「サクラ」は、アルバムには未収録。やなわらばーはこれまで、2004年にミニ・アルバム『青い宝』、2007年に初のフル・アルバム『歌ぐすい』、2008年にはJ-POPのカバー・アルバム『凪歌』をリリースしている。その抜群の歌唱力とハーモニー、心温まる楽曲はとても魅力的
春が近づくと、桜の開花が待ち遠しくなる。そしてこの季節はまた、新天地への期待や別れの悲しみなど、誰もが少なからず特別な心情を抱える時期。だからそんな心情を、いままさに蕾が膨らみ始めている桜に投影してしまうのは、当然の成りゆきかもしれない。

今回は、そうして作られた“桜ソング”の中でも、落ち込んだ時に元気になれる曲、やなわらばーの「サクラ」を紹介しよう。

やなわらばーは、沖縄県石垣市出身の2人組デュオ。アコースティック・ギターやハーモニカを担当する東里梨生(あいざと・りお)と、三線やオカリナを担当する石垣優(いしがき・ゆう)、ふたりの美しいハーモニーで綴られる曲は、どれも心にしみるものばかりだ。

彼女たちが2008年にシングルリリースし、ドラマ『未来講師めぐる』の主題歌としても使われた「サクラ」も然り。透明感のある歌声、響き渡るコーラス、それに前向きな歌詞とポップなサウンドには、心に自然と浸透していく優しさがある。この曲を通勤BGMにして、満開に咲く桜を心にイメージしながら出社すれば、仕事にも積極的に取り組めそう。

毎年のようにヒットが生まれる“桜ソング”だが、その音、そのメッセージには時代に流されない普遍的な価値がある。過去の名盤を掘り起こして、その年の気分に合わせて選曲したり、“マイ桜ソング”を選定するなどしてみては?
(菊池真平)

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