気になるCM曲解剖

「MAST」のCMでキュートな歌声を聞かせる女性シンガーは?

2010.03.23 TUE


誰もがきっと経験する“初恋”の、ちょっぴり悲しい終わりを描いた表題曲を含む、最新シングル『初恋』(ポニーキャニオン/1200円)。ゆるやかに広がるストリングスと、彼女の歌声がぴったりマッチした名曲です。劇場用アニメ『時をかける少女』の主題歌にもなった「ガーネット」のライヴバージョンなど、全6曲を収録
ドアをモチーフにしたちょっぴり不思議な(?)キャラクターでお馴染みの、積和不動産の賃貸サービス「MAST(マスト)」のCM。そのジングルでキュートな歌声を披露しているのが、女性シンガーソングライターの奥華子です。同じCMシリーズで最近、顔出しでも出演していますが(赤い眼鏡をかけた女の子)、女性アーティストが百花繚乱といってもいい最近の音楽シーンのなかでも、とびきり注目を集めているひとりです。

彼女が最初に注目されたのは、路上パフォーマンスでのこと。地元・千葉の駅前で始めた路上ライヴを皮切りに、全国各地で路上ライヴを続け、じわじわと評価を集めていきます。そして、2005年にはシングル「やさしい花」でメジャーデビュー。翌06年には、劇場版アニメ『時をかける少女』の主題歌「ガーネット」を担当するなど、早耳のリスナーの間で話題となったのも記憶に新しいところです。

彼女の魅力といえば、やはりそのキュートな歌声。朗らかで、透明感あふれるその声と、女の子ならではの“想い”を綴った歌詞は、まさに奥ならではの世界。どんなに挫けそうになっても、「よし、頑張ろう!」と思わせてくれる歌声は、女の子だけでなく世の男性も勇気づけてくれるはずです。現在、そんな彼女の最新シングル「初恋」が発売中。「MAST」のCMで気になったという人は、チェックしてみてはいかがでしょう?
(宮昌太朗)

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