今週のじっくり腰をすえるゲー

ライトノベル部門1位の人気! 『バカテス』の魅力をゲームで味わう?

2010.03.26 FRI


特定のキャラクター同士でディスクをセットすることで、特殊な効果が発動することもある。なお、ディスクのなかにはレアなものも存在するので、コンプリートを目指しながら自分だけのチームを作り出そう (C)2010 Kenji Inoue/PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC./バカとテストと召喚獣製作委員会
ゲームといえば、一般的にはPS3やニンテンドーDSといった家庭用ゲーム機で遊ぶもの。しかし、最近ではSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及にともない、無料かつ手軽に遊べるアプリ(アプリケーションソフトウェア)が流行している。国内最大級のSNS「mixi」でも500以上のアプリが展開されており、今回紹介する『バカとテストと召喚獣 for mixi』もそのひとつ。

原作の『バカとテストと召喚獣』(以下バカテス)は、ファミ通文庫から刊行されているライトノベル。これまでに同文庫はシリーズ累計200万部突破、宝島社発行の『このライトノベルがすごい! 2010』で1位を獲得するほどの熱烈な人気を誇っている。気になる内容は、文月学園のバカたちが集うFクラスを中心にした、美少女たちとの恋愛模様やテストをめぐるドタバタ劇が繰り広げられる“学園エクスプロージョンラブコメディ”だ。

mixiアプリでは、テストの点数をもとに召喚獣を呼び出して相手と戦う“試験召喚戦争”を再現しており、プレイヤー間での対戦が楽しめる。なお、対戦といっても複雑な操作は一切不要。プレイヤーはクイズに答えて、バトル前にチーム編成を行うだけ。戦闘は自動で進むので、ちょっとした合間にサクッと遊べる。ディスクのコレクションやスキル合成などのやり込み要素も豊富なので、ガッツリ遊びたいプレイヤーにもオススメだ。また、バトルを行うためのテストも『バカテス』らしくなっており、ただ単に問題が出題されるだけでなく、マイミクたちの珍回答が表示される仕組み。その回答にはコメントを残せるので、面白ツッコミを入れることもできる。もちろん、自ら珍回答を残し、マイミクからツッコんでもらうといった楽しみ方もアリ。

ほかにも『バカテス』は、『月刊少年エース』での漫画連載、今年1月から放送されているアニメなど多方向にメディアミックスしており、今後も人気の過熱が予想される。コレを機にmixiアプリだけでなく、マンガやアニメにも触れてみてはいかがだろうか。
(浜野曜平)

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