疑問解決! つながるコラム

大阪でたこ焼き器が一家に一台になったのはいつ?

2010.03.25 THU


関東出身者にとって、たこ焼きは屋台や店先で買って食べるものってイメージが強いですよね。ちなみに僕は、飲んだ後に駅前でたこ焼きを買いたくなるんですが…。え、僕だけ!?
先日、大阪出身の友人宅でたこ焼きパーティーをしました。「実家から持ってきたたこ焼き器で焼くからうまいで」というのでワクワクしていたら、想像以上の味にビックリ! 

彼の話によれば、大阪人は一家に一台のたこ焼き器を持っているのは普通なんだとか。しかも、「生まれたときから家にあったわ」とのことで…。マジかよ!? 大阪でそんな伝統(?)が生まれたのって、いつからなんだろう?

第6回 家庭に“たこ焼き器”を普及させた会社
[「実は手軽に買える低価格の家庭用たこ焼き器を開発し普及させたのが弊社だからです。発売は今からちょうど50年前の1959年のことです」(山岡金属工業・代表取締役の山岡俊夫さん)]

さすが大阪のソウルフード。なんでも、1959年に発売した家庭用のたこ焼き器はスーパーでバカ売れし、いまでは累計400万台にも上っているのだとか。

そういえばアイツ、ソースも珍しいものを使っていたな。たしか、イカリソースって名前だったような…。あれも関西ではメジャーなものなのか?

ブルドックがイカリを買収!? 日本のソース事情に注目してみた
[「関西で強いブランドですし、お好み焼きやたこ焼きの食文化があり、ソースの消費量も多いですから」(日本ソース工業会)]

これは2005年、イカリソースをブルドックソースが買収したときの話。事実、いまでもイカリソースは存在し、2007年には111周年の記念ソースも売り出されていたよう。関西には、関東人の知らない“うまい文化”がたくさんあるんですね。

…なんて言っていたら、またたこ焼きが食べたくなってきました。でも、こんなふうにいろいろな“うまい文化”を見せつけられたら、期待もますます高まってしまうわけで。大阪には、関東人の知らないたこ焼きのおいしい食べ方があったりしないのかなぁ?

----------<引用>---------------------------------------------------
「意外と知られてないですが、大阪は“だし”の文化なんです」(小田切さん談)。ソースもマヨもかけずに塩のみで食す生地のだしが決め手の「わなか」の塩たこ焼き(6個300円)や、だし汁にたこ焼きが浮かんだ「赤鬼」のちゃぷちゃぷ(500 円)など“うまいだし”が味わえるたこ焼きを!

webR25『地元の人がこっそり教える「コナモンツアー」を体験!』より
 ※この記事は掲載終了致しました
-------------------------------------------------------------------------

おぉ、やっぱりあるじゃないですか。ダシの効いたたこ焼き、食べてみたい! もしかして、大阪には僕の知らないうまい食べ物がもっとあったりして!? 

よ~し、今度会ったらアイツに大阪のウマイモンを教えてもらっちゃおっと! ついでに、大阪弁のカワイイ女の子も紹介してくれるとありがたいんだけどなぁ…。

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト