ビジネスマンに捧ぐ通勤BGM

雨にも負けずに走り出したくなる名曲とは?

2010.05.27 THU


岩崎慧(vo,g)、中内正之(g,cho)、泉健太郎(b)、吉澤響(ds)の4人で活動するロック・バンド、セカイイチ。今回紹介した「RAIN/THAT/SOMETHING」は、彼らが2007年にリリースした4thアルバム『世界で一番嫌いなこと』に収録されている。セカイイチは、6月10日に大阪の西梅田公園で行われる『1000000人のキャンドルナイト“@OSAKA CITY 2010 Summer Twinkle Love Live”』に出演する。これは野外で行われるフリーライブなので、ぜひ足を運んでみよう
もうすぐ、梅雨のシーズンに突入する。傘を持った人でごった返す通勤電車では、晴れの日以上にストレスが溜まってしまう…。そこでいまから、雨の日の通勤を快適に乗り切るためのBGMを準備してみよう。

お薦めは、セカイイチの「RAIN/THAT/SOMETHING」だ。雨をテーマにした曲は数多く存在するが、このナンバーには憂鬱さや寂しさ、悲しさ…などの雨にまつわるネガティブなイメージはない。

カラッと乾いた鋭いギターのカッティング、前のめりに響いてくるビート、力強さを感じるギター・ヴォーカル岩崎慧(いわさき・けい)の歌声からは、雨の中にある“SOMETHING=希望”に向かって走り出したくなるような、アグレッシブな想いが伝わってくる。この曲を聴いていると、いつもなら憂鬱な雨の日がまた違った景色に見えてくるから不思議だ。

2007年に5枚目のシングルとして「RAIN/THAT/SOMETHING」をリリースしたセカイイチは、2001年に岩崎がドラマーの吉澤響を誘ったことがきっかけで結成されたロック・バンドで、現在は4人で活動中。

気分が塞ぎがちな雨の日は、「RAIN/THAT/SOMETHING」を聴いて、ポジティブな気持ちで過ごしてみよう。雨にも負けずに走り出せれば、これまで発見できなかった“SOMETHING”に出会えるかもしれない。
(Beat Sound編集部 菊池真平)

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