オトコを魅せる夏イベ攻略塾2010

第2回 100均アイテムで「本当のBBQ」に挑戦!

2010.06.10 THU

オトコを魅せる夏イベ攻略塾2010


調理器具のセットアップは、こんな感じで。重しにのせた石がポイント。密封性が高まり、美味しい蒸し焼きになるらしい。火をおこすのが大変、という人はアウトドア用のガスコンロを用意してもいいかも。もちろん、ご家庭でも実践できます

低コストかつ超簡単なBBQレシピとは!?



夏イベの中でも、特に「男」が試される種目であるBBQ。現場でのトークのきっかけとなる、うんちくを紹介した前回に続き、今回はいよいよ実践編。“焼き肉(グリル)”の域を超えた「本当のBBQ」に挑戦します!

とはいえ、一口に「本当のBBQ」といっても、これが実に奥深い世界。日本には、BBQスペシャリストの育成を目的とする「バーベキュー検定」なる資格制度まであるのだ。しかし連載スペースの都合を考えると、残念ながら今回はそこまでの本気では挑めない。そこで今回は、とにかく従来の“焼き肉”的BBQから脱却できればよし、というレベル設定に。焼き網だけでは難しい「分厚い肉のカタマリ」を、極力カンタンな手順で美味しく焼き上げる方法を模索してみたんです。模索の過程は省略し、以下いきなりレシピ発表!

まずは材料と下ごしらえ。近所のスーパーで豚の三枚肉ブロック(ひと塊で400~500gくらい)を購入。フォークで肉塊をブツブツぶっ刺し、味がしみ込みやすいようにしたうえで、塩とコショウを結構多めにすり込み、ビニール袋に入れて赤ワインをビタビタに注ぎ封をしたら、数時間程度放置。面倒なら前日に下ごしらえして冷蔵庫に入れておいてもいいだろう。 そして肝心要の調理法。知り合いのアウトドア雑誌編集長に聞いたところ「蒸し焼きにするならダッチオーブンが必須!」と言われたのだが…高価なアイテムなうえ非常に重そう! という次第で、即座に妥協。要するに蒸し焼き状態になればいいのだから、と推測し100円ショップでアルミ鍋(鍋焼きうどんの容器)2つと、丸い焼き網を購入。写真のように火の上にアルミ鍋をのせ、その上に敷いた焼き網に肉を配置、さらにフタ代わりのアルミ鍋と、重しとなるように、そこらで拾った石をのせてみた。

あとは、待つこと60~90分程度。途中で肉を転がすとか、そういう手間は一切なし。焼きあがりが気になる人は、ここで肉塊に竹串を刺し、抜いた穴から赤い血が出るようなら、もう少し焼けばいい。完成したweb R25流「本当のBBQ」のお味は…あれですね、まさに南米のシュラスコ(またはワイルドなチャーシュー)! 肉と一緒に切った野菜を入れておけば、さらに本格的な料理となるに違いない、という感じでした。

支度も簡単、後片付けも超楽チンなうえ、うんちく交じりに「本当のBBQ」が気取れるこの一品。アウトドアの秘密兵器として、ぜひお試しを! ご感想や夏のレジャーにまつわる小ネタなど、下のボタンから投稿ください。

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